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8月4日 帯広ホコテンボランティアに参加しました！
・８月４日、帯広街中歩行者天国のボランティアを放送局として活動して参りました。
ホコテンの活動は今年初めてでなかなか慣れない部分が多かったのですが、
全体の案内放送、懐かしの昭和のヒット曲を放送部員が調べて
曲紹介したのち、流して聞いてもらうなどのボランティアを行いました。
暑い中の活動で、苦労しましたが、部員には達成感が生まれていました。
６月２７日 野球全校応援！撮影しました！
・６月２７日（土）１２：００より、帯広柏葉高校との１回戦が行われました。
気温１３度くらいの肌寒い中、応援団の指示のもと、バトン部、吹奏楽部、とともに
全校生徒が一体となって応援しました。
結果は、惜しくも残念な結果となりましたが、多くの生徒から、「野球部は頑張ってくれた」
「来年もぜひ全校応援したい」などの声が聞こえました。
放送局も、２班に分かれ、南商スタンド側の様子を撮影したり、もう１班は相手スタンドへ行き、
全校応援の全体の様子を動画撮影しました。
長時間の試合となりましたが、各局員とも自分の役割をしっかり果たしてくれました。
生徒が一体となれる行事は少ないものです。
来年の全校応援、また必ずしたいものですね！
６月８日 南商OBの先輩指導を受けました！
・先週より、南商卒業生が教育実習生の先生として来校しています。
昨日は、元演劇部に所属していた、森田先生が、放送局の活動を見に来てくれました。
最初は、森田先生より、自己紹介を受け、次に放送局全員の自己紹介、そして、森田先生への質問コーナーとなりました。
演劇と放送は、技術的な面で共通する事が多いので、生徒は、日頃自分の課題である技術的な質問をドンドンぶつけていました。
それに対して、森田先生は、自分の経験談を話してくれて、分かりやすく返答してくれました。
質問の中には、森田先生のプライベートな質問も飛び出し、それでもイヤな顔を１つもせず誠実に答えてくれていました。
・そのあとは、デリートレーニングを実際に見てもらい、個別のアドバイスもいただけました。
最後、顧問からの質問、「高校時代に行った部活動が、いまの生活にどう活かされているか」という質問に、
森田先生は、「演劇部の活動では、部員の色々な意見を交わすことが多かった。そこで、意見の違いによる衝突もあった。
ただ、多様な意見を聞いたり、議論したり、そして部として最後はまとめていくという作業は、とても今でも役に立っている、
みなさんには、ぜひ堂々と、いろいろな議論をして、意見を交換して、今後の自分のためにしてほしい」というコメントが
とても印象的で素晴らしかったです。
局員全員が、森田先生の言葉、指導に大きく刺激を受けた１日となりました、森田先生、ありがとうございました。
５月２８日 新旧局長交代式を行いました！
・今回の大会を持って、現３年生の局長が引退することとなりました。
３年間、後輩をまとめてよく頑張ってくれていたかと思います。
特に、顧問が変わってから、やり方が変わり、厳しいことを言ってきましたが、よく協力してくれたと思っています。
今度は、自分の進路実現に向けて、頑張ってほしいと祈っております。
旧局長から、新局長と副局長（２年生）が指名されました。２人とも連携がしっかりしており、今後も３年生の思いを引き継ぎ、
新しい放送局をまとめて、「全校生徒のために」、そして、「自分たちが楽しむために」しっかり働いてくれると確信しております。！
＜新体制＞ 新入部員が、２年生含め、７人も入部してくれたので、
２年生 ６人
１年生 ６人 計１２人 となりました。
５月１７日・１８日 セミナー合宿
・NHK杯高校放送コンテスト支部大会に向けて、朗読・アナウンス練習、番組作成を行いました。
練習は、全員が多くの意見をお互いに出し合い、一生懸命行い、夜遅くまで続きました。
４月９日 入学式の放送業務
・南商業の入学式は、他校と大きく違うのは、放送局がアナウンス進行を行っていることです。新入生のみなさんは、生徒がアナウンスをしていたのが分かりましたか？
・まだまだ、慣れない新入生は、緊張感も伝わってきましたが、その中でも、立派に厳粛な入学式が行われましたね。
・体育館２階の放送室では、マイクの音量や、ＣＤをかけるなど、ミキサーという仕事をしています。行事があるたびに、放送局は、お手伝いさせていただき、
全校生徒が楽しめる、「全校生徒の応援団」、を目標・合言葉に活動を行っています。
・行事では、常にビデオ（動画）撮影を行っています。行事終了後に、編集したり、来年度に向けての反省として使います。
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４月１日 春休み中の活動の様子
・この時期は、５月のNHK放送コンテストへ向けて、朗読・アナウンス、番組作りをしています。
・南商は、休みの部活動は、私服で学校に来て良い、こととなっています。
毎日最初に行う、デイリートレーニングの様子です。発声・声だし練習です。１年間行っていると、ロングトーンや早口言葉がしっかりとできるようになります。
私たち南商放送局は、コンテストで結果を残すことはもちろんですが、それよりも、毎日の南商行事でのサポートに、「自分たちが楽しむ」、そして、「みんなに楽しんでもらう」
をモットーに、楽しく活動しています。