北海道帯広南商業高等学校 
ソフトボール部

 

寒中お見舞い申し上げます                                          2012.2.3

 20年に1度と言われる寒波が日本列島を覆い、各地から雪害が報告されています。ここ十勝でも、まだまだ寒い日は続くでしょうが、暦では立春を迎えます。あと6週間もすれば、南商球場でボールを追える日が来ると感じています。春望。

 約5ヶ月ぶりのHP更新となりました。筆無精をお許しください。現在、選手8名は自分の成長とシーズンでの活躍を信じ、ただ直向きに『屋内トレーニング(通称:なかトレ)』に励んでいます。少しずつではありますが、フィットネスとスピードに向上が見られます。また、ボールを使ったトレーニング・メニューも加わり、選手の表情には活気が満ち溢れています。「なかトレ」最終章の仕上げを疎かにせず、修正点をしっかり見極めながら個別の練習メニューを組み、個人・チームともに良い状態となって、新しいシーズンとルーキーを迎えたいと思っています。

 インフルエンザが、流行のピークを迎えようとしています。どうぞご自愛ください。特に受験生諸君!しっかり体調を管理しながら、人事を尽くして天命を待ちましょう。

 そして、遅くなりましたが、明けましておめでとうございます(立春ですから・・・)。今年も、南商ソフトボール部への、ご支援ご声援をよろしくお願いいたします。

≪今後のスケジュール≫
 ◎2月13日 
推薦入試
 226日 父母会主催による3年生のお別れ会

新人戦4連覇ならず
                                                2011.8.30

残暑お見舞い申し上げます。秋の気配は漂い始めていますが、まだまだ日中の気温は夏そのもの。体調管理の難しい季節ですから、どうぞご自愛ください。
 27日に「新人戦地区予選会」が開催されました。部員が8人しかおらず、助っ人を加えての練習日数がトータル16日間。チームの形が定まらぬまま大会に臨みましたが、選手は持てる力を十二分に発揮しながら、夏合宿の成果をグラウンドで遺憾なく表現してくれました。それでも優勝できなかったのは、ただただコーチの指導力不足に尽きますから、選手には申し訳ない気持ちでいっぱいです。全体をしっかり俯瞰して、何らかの手を打たなくてはならない時機なのでありましょう。
 なお、大会当日には、OGをはじめ、歴代父母会会長やOGの保護者など、多くの関係者が応援に駆け付けて下さいました。南商ソフト部の「絆」を感じずにはいられません。本当にありがとうございました。優勝という結果を導けなかったことが、私自身たいへん心残りですが、今後とも、南商ソフトボール部へのご支援とご声援を、よろしくお願いいたします。

≪新人戦地区予選会の結果≫

 帯三条 0-15南商  責任投手:中村
   帯大谷 1-0 南商  責任投手:中村

≪今後の予定≫
 ◎93日 
練習試合:豊頃中(会場:南商球場)
 919日 練習試合:帯大谷(会場:帯大谷グラウンド) 



夏合宿を終えて
                                                     2011.8.19

 09年以来2年振りに、岐阜県大垣市において夏合宿を行いました(6泊7日)。技術的・精神的に未熟な部分を抱えているうえ、たった8人のチームですが、『チーム力の向上』『勝負(1点)にこだわる姿勢・厳しさの習得』に主眼を置いて合宿を張り、「第16 FUKUJUSO CUP」に参加させていただきました。
 結果は、24チーム中14位。0824チーム中23位/0928チーム中28位と比較すれば、南商ソフト部の成長を感じ取れるものでしたが、まだまだ発展途上。選手個々の弛まぬ精進を期待するばかりです。
 そして、毎回書かせてもらっていますが、今回の遠征でも『スポーツで結ばれた縁と絆』を感じずにはいられませんでした。大会を運営していただいているFUKUJUSOのみなさんをはじめ、助っ人の葵さんとご両親、各校の監督と選手のみなさん、審判団のみなさん、大垣商ソフトボール部父母会のみなさん、大垣市青年の家のスタッフのみなさん、仕出しのマツオカヤさん、羽島温泉のスタッフのみなさん、岐阜県在住の南商ソフト部OGと大垣ミナモの中里見さん。本当にたくさんの優しさと激励をありがとうございました。これからも、結ばれた縁と絆を大事にしていきたいと思っています。
 新人戦地区予選会までに与えられた時間は多くありませんが、夏合宿で見つかった課題をひとつでも多くクリアして、みなさまに良い報告ができるよう選手・コーチともども精進いたします。

≪今回の遠征で対戦させていただいたチーム≫
 8月10日 本巣松陽(岐阜県)・岐阜農林
 8月11日 大垣商業(岐阜県)・宇治山田商業(三重県)
 8月12日 知念(沖縄県)・米子松蔭(鳥取県)
 8月13日 高田(三重県)・羽黒(山形県)
 8月14日 寺井(石川県)・袋井商業(静岡県)
 815日 明徳・西城陽(ともに京都府)

<追記>
 1年間に3回(春夏冬)訪問させていただいている「ときわの森保育所」。7月2日は夏の訪問日でした。毎回、園長先生生をはじめ、保育士の皆様から多くのことを学ばせてもらっています。本当にありがとうございます。そして、元気いっぱいの園児のみんなからは、たくさんの優しさとこころ温まる笑顔をもらっています。冬休みに会えることを楽しみにしています。

≪今後の大会および練習試合の予定≫
 
827日 新人戦地区予選会(会場:札内川河川敷ソフトボール場) 参加校:帯大谷・帯三条

新人戦地区予選会に向けて                                            2011.7.25

早くも、全国各地から真夏日のニュースが届けられています。猛暑の予感と電力制限。特別な夏になりそうな気配が漂っています。
 まずは、大会の結果報告。帯大谷高校の11人と南商の2人によって編成された「十勝選抜」は、7月9・10日の両日、倶知安町にて開催された国体全道大会で決勝に進出。結果は、惜しくも準優勝でしたが、全選手が2年生ですから、今後の飛躍に期待が持たれます。
 さて、部員8人の南商新チームが始動して1ヶ月余り。チームとしての形がはっきせずに不安定なままの活動でしたが、昨年同様、心ある助っ人の協力を得ることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。再び大会に参加できるギリギリの人数ですが、目標と課題を明確にして精進を重ね、しっかりと新人戦を戦える選手になってもらいたいし、この9人の個性が発揮できるチームに仕上げたいと考えています。

≪今後の大会および練習試合の予定≫
 ◎72627日 帯広市スポーツ財団のお手伝い(帯広の森野球場)
 728日   保育所訪問・夏(ときわの森保育所)
 ◎8915日  夏合宿およびFUKUJUSO CUP参加(岐阜県大垣市)

高体連地区予選会は準優勝に終わる                                     2011.6.2

日照時間が少なく、気温の低い日が続くなか、久しぶりに顔を見せた太陽のもと、528日、札内川河川敷ソフトボール場にて「高体連地区予選会」が開催されました。
  26連覇を達成するべく臨んだ地区予選会でしたが、帯三条に勝利したあと、帯大谷には、序盤のリードを守り切れず逆転負けを喫しました。この結果、歴代OGが築き上げてきた連覇はもとより、全道大会への出場権をも逃すことになり、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
  数多くの敗因を列挙できますが、まさに『負けに不思議の負けなし』。コーチの力量を含め、あらゆる点で力負けでした。今後は、技術的・精神的に不足している部分を明確にして、それを克服するトレーニングを積むことが必要です。失ってしまった機会は余りにも大きく、与えられた時間は多くありませんが、南商ソフト部として、乗り越えられなければならない「試練」だと考えています。ソフトボールの神様は、乗り越えられない試練を与えるはずがないと信じていますから。
  3年生4人は、この敗戦にてチームを離れなければならなくなりました。高校スポーツの残酷さを痛感しています。しかし、これまで部活動をとおして培ったものがゼロになるわけではありません。それらは、しっかりと心身に宿っており、人生のエネルギーになると確信しています。
  大会当日は、OGおよびOGの保護者、そして南商ソフトボール部を応援してくださっているたくさんの方々が会場に駆けつけて声援を送ってくださいました。この場を借りて、お礼とお詫びを申し上げます。今後は、827日に開催される「新人戦地区予選会」にて、チームの成長した姿を披露することが恩返しになるのだと思っています。選手とともに奮闘努力いたします。これからも、応援をよろしくお願いいたします。


≪高体連地区予選会の試合結果≫

  帯三条 4-24  南商 責任投手(瀧本)

  帯大谷 92  南商 責任投手(中村)


東北海道大会・春季大会ともに決勝で敗れる                           2011.5.11

桜は見頃になりつつありますが、寒暖差の激しい日が続いています。体調管理が難しい状況になっていますから、どうぞご自愛ください。
  5日に東北海道大会、8日には春季大会の決勝が開催されました。気温が上がらず、選手にとっては厳しいコンディションでのゲームとなり、しかも両大会で帯大谷チームに敗れました。特に、春季大会は15連覇中でしたから手痛い敗戦となりました。
  それでもチームとしては、この敗戦からたくさんのことを学ばせてもらいました。次の大会に向けて、残された時間を有効に活用しながら、南商らしく強かに戦いたいと考えています。
  約2週間後には、高体連地区予選会があります。選手は、南商ソフトボール部員としての「意地とプライド」を懸けてゲームに臨んでくれることでしょう。そして、リーグ戦を乗り越え、全道大会の出場権を獲得してくれると確信しています。
  お時間がありましたら、会場に足を運んでいただき、選手にエールを送ってくだされば幸いです。よろしく、お願いいたします。

≪東北海道大会の結果≫

 2回戦:湧別032南商  責任投手(中村)

   準決勝:北見藤/佐呂間25南商 責任投手(中村)

   決 勝:帯大谷140南商 責任投手(瀧本)


  ≪春季大会の結果≫

   決 勝:帯大谷 75 南商 責任投手(瀧本)

≪今後の大会および練習試合の予定≫
 15日 練習試合:音更中・豊頃中(会場:南商球場)9PB
 1820日 中間テスト
 2122日 練習試合:遠軽(会場:南商球場) PB11時・9
 28日 高体連十勝地区予選会(会場:札内川河川敷ソフトボール場)
  参加校:帯大谷・帯三条
  30日 保育所訪問(ときわの森保育所) 



特別な思いを抱き、‘11シーズンが開幕しました                          2011.4.19

自然の計り知れないエネルギーを目の当たりにして、人間の脆さを痛感させられました。自分が当事者であったらと置き換えて考えようにも、自分の想像力の貧困さと限界を思い知らされています。自分に何ができる、どうすれば良いのか。己の無力さに自ら撲たれながらも、センバツの選手宣誓のように「与えられた生に感謝して、日々しっかり生きる」ことを胸に刻みながら、生命を噛みしめ、働き、人間の強さを信じ、復興を祈り続けたいと思います。
 今年もできる限り、ホームページにて南商ソフトボール部員の奮闘を綴ります。お読みいただければ幸いです。
 選手が南商球場に飛び出したのは、昨年よりも1日早い320日。春休み中にクリアしておかなければならないメニューに取り組みながら、本格的なシーズンインに向けて、徐々にペースを上げている段階です。
‘11シーズンの新入部員は5名。これで南商ソフトボール部は12名となりましたが、3年生の卒部後は、8人になってしまいます。遺憾ながら、昨年に引き続き、新人戦に向かうチームはメンバーが足りません。コーチとして、あらゆる手段によってこの課題を克服し、選手の奮闘に応えなければと考えています。
 4月中旬から5月下旬の高体連地区予選会まで、タイトなスケジュールになりますが、選手ともども、これまで以上に真摯に直向きにソフトボールに取り組みたい気持ちでいっぱいです。今シーズンも南商球場で、試合会場で、例年と変わらぬご支援とご声援を、よろしくお願いいたします。

≪今後のスケジュール≫
 ◎422日 父母会総会(会場:南商会議室)
 ◎42729日 宿泊研修(1年生)
 ◎51  練習試合:釧路北陽・帯大谷(会場:帯大谷グラウンド)
 ◎52  練習試合:釧路北陽・遠軽(会場:南商球場)
 ◎534 東北海道大会(会場:札内川河川敷ソフトボール場)
 ◎55日 練習試合(会場:札内川河川敷ソフトボール場および南商球場)
 ◎58日 春季大会(会場:札内川河川敷ソフトボール場) 


新人戦全道大会を終えて

 居座り続けた夏の後ろ姿を見送っているうちに、急ぎ足で秋がやって来ました。最低気温も10℃を下回ることが多くなり、寒暖の差に戸惑いを隠せません。霜が降り、雪の舞う季節が近づいてきたことを感じます。
 9月18日、石狩市で開催された「新人戦全道大会」に参加しました。助っ人の2人を加えても総勢は9人。大会参加可能ギリギリの人数での全道大会となりました。
 結果は、準々決勝敗退。スコア・内容とも完敗でした。それでも、たくさんの課題をもらい、縮めなければならない距離もはっきり確認することができました。捲土重来。この悔しさをトレーニングにぶつけ、来季にその成果を発揮したいと考えています。
 これで、今季の公式戦のスケジュールが終了しました。今季は、地区予選は勿論、国体全道大会も地元開催でしたから、たくさんのご声援をいただき、心から感謝しております。本当にありがとうございました。選手ともども、これまで以上にトレーニングを積み、来季こそは、洗練されたソフトボールを皆様に披露できるように精進いたします。今後とも、南商ソフトボール部に対するご支援をよろしくお願いいたします。

≪新人戦全道大会の結果≫
 1回戦  釧路北陽 3−10 南 商  責任投手:中村
準々決勝  三   愛 15- 0  南 商  責任投手:中村

≪今後のスケジュール≫
 ◎10月17日(日) 父母会主催の交流試合(会場:南商球場)
 ◎10月22日(金) 南商体験入学


新人戦地区予選会で優勝しました

 残暑お見舞い申し上げます。朝夕には秋の気配を感じますが、まだまだ日中の気温は夏そのもの。体調管理の難しい季節ですから、どうぞご自愛くださいませ。
 21日に「新人戦地区予選会」が開催されました。新チームがスタートして僅か1ヶ月。部員が7人しかいないため、助っ人2人を加えて臨んだ大会でしたが、初回に打線が繋がり4点を先取。その後も効果的に追加点を重ねながら、南商らしく粘り強く戦い、しっかりと勝利を手にすることができました。夏休み中に猛暑のなかでも、妥協することなくハードなトレーニングを積んだ成果ですし、選手の健闘を称えたいと思います。
 優勝はしましたが、解決されていないチームおよび個人の課題はいくつもあります。それでも、全道大会までの3週間を焦ることなく有効に使いながら、チームの「かたち」を作り上げたいと考えています。
   大会当日には、お忙しいなか、OGを含め多くの関係者が応援に駆け付けて下さり、本当にありがとうございました。選手ともども、たくさんの勇気をいただくことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。今後とも、南商ソフトボール部へのご声援を、よろしくお願いいたします。

≪新人戦地区予選会の結果≫
 決勝 帯大谷 2-6 南商  責任投手:中村

≪今後の予定≫
 ◎9月18・19日  新人戦全道大会(石狩市ソフトボール場)


国体全道大会は、準決勝にて惜敗

 昨年の7月同様、夏日か雨という天気が繰り返されています。本州では、豪雨による被害も出ています。夏の到来が待ち遠しいばかりです。
 10・11日の両日、地元帯広市において「国体全道大会」が開催されました。初日は土砂降り、2日目は気温30度に迫る暑さとなりましたから、選手には非常に過酷な条件が用意されました。
 今大会の十勝選抜の選手構成は「南商」のみ。地元開催の期待に応えるべく、初戦をコールド勝ちにて突破。準決勝は札幌選抜との対戦となりました。初回に拙守から2点を失いましたが、その後は追加点を許さず、最終回に2得点して延長戦に入りました。タイ・ブレーカーの緊迫した状況が続くなか、延長10回裏に1点を許してサヨナラ負けを喫することになりました。残念でなりませんが、先月の高体連全道大会同様、敗因は拙守による失点でした。コーチとして、最後までこのチームが抱え続けている課題をクリアしてあげることができませんでした。練習メニューを再構築しながら、課題解決のため精一杯に力を尽くします。
 この全道大会にて、3年生は「部活」を引退しました。お疲れ様でした。岐阜県での夏合宿を2回経験。そして神奈川県での東日本大会にも出場しました。たくさんの思い出を、ありがとう。今後は、南商球場で培った心身の強さをベースにして、それぞれの進路実現に向けて取り組んでください。期待しています。
 新チームは、選手7人となります。大会出場が危ぶまれましたが、2年生2人が助太刀してくれることになりました。感謝の気持ちでいっぱいです。それでも、厳しい状況のなか来月の新人戦地区予選会に向かうことに変わりはありません。しかし、どんな状況に置かれたとしても、背伸びすることなく現実をしっかりと見つめながら、「南商らしく」粘り強く夏の練習に取り組み、みなさまに良い知らせができるよう、ここでも精一杯に力を尽くすことをお約束いたします。

≪国体全道大会の試合結果≫
 2R 南空知選抜 1―13      責任投手:中村
 SF 札幌選抜  4×−3(延長10回)責任投手:中村

≪練習試合や今後の予定≫
 ◎7月26日  保育所訪問(ときわの森保育所)
 ◎8月 8日  父母会主催行事(13:00〜)


高体連全道大会ベスト8で散る

 夏至が過ぎました。これから夏を迎える気持ちでいっぱいなのに、太陽が顔を出す時間が少しずつ短くなるというのは不思議な感じがします。気温の前日比が10℃前後の日もありますから、どうぞご自愛ください。
 6月19・20日の両日、夏を感じさせる暑さのなか、羊蹄山を抱える倶知安町にて「高体連全道大会」が開催されました。『南商球場で培った走攻守を披露する』と意気込んで臨んだ全道大会でしたが、なかなか思うようなプレーが出来ずに、準々決勝敗退という結果に終わりました。
 現チームの課題のひとつは「ディフェンスの綻びから失点をしないこと」でしたが、ゲームごとに出来不出来の差がある状態はクリアできませんでした。それでも粘り強くゲームを作り、最後まで諦めずに戦い続けました。
 2週間後には、昨年に引き続き地元の十勝で「国体全道大会」が開催されますから、ディフェンスの精度を上げ、十勝選抜の名に恥じぬゲームをしたいと考えています。時間の都合がつきましたら、会場で選手にエールを送っていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

≪高体連全道大会の試合結果≫
 1回戦  釧路江南 1-6  南商  責任投手:石田
 準々決勝 函館遺愛 4-1  南商  責任投手:中村

≪今後の大会および練習試合の予定≫
 ◎6月26日 練習試合:帯大谷(会場:帯大谷グラウンド)10:00PB
 ◎7月 9日 練習試合:札幌選抜・道南選抜(会場:南商球場)
 ◎7月10・11日  国体全道大会(会場:札内川河川敷ソフトボール場)


高体連地区予選会は25連覇です

 降雨と低温の日が続いていましたが、久しぶりに顔を見せた太陽のもと、札内川河川敷ソフトボール場にて「高体連地区予選会」が開催されました。
 地区予選会前週の土日に各4試合、トータル8試合の練習試合を行い、その2日間で見つけることができた課題を修正して臨んだ地区予選会でした。しかしながら、試合序盤に3年生が拙守の連鎖反応を起こして1-5と4点のビハインドを追いかける展開になりました。その後、何とか同点に追いつき、最後は延長戦に突入しながら、逆転サヨナラで勝利を手にするというゲームでした。全道大会に向けて、課題の残る、チームの理想と現実に大きなギャップを感じさせるゲーム内容となりました。

 今後は、札幌遠征においてチームを仕上げて全道大会に挑むというスケジュールなりますが、兎にも角にも優勝校しかインターハイには出場できません。選手には、全道大会だからと気負うことなく、ただ純粋にソフトボールを楽しみながら、南商球場で培った「走攻守」を披露してもらえれば、それで良いし、それがいちばん大事なことなのだと考えています。
 試合時間が約3時間。手に汗握るスリリングなゲームとなりましたが、最後までたくさんのご声援をいただきありがとうございました。選手ともども、たくさんの勇気をもらいました。本当にありがとうございます。今後とも、選手への応援をよろしくお願いいたします。

≪高体連地区予選会の試合結果≫
 決勝 帯大谷 6−7× 南商 責任投手:中村

≪今後の予定≫
 ◎5日 父母会主催による激励会
 ◎12・13日 札幌遠征
 ◎19・20日 高体連全道大会(会場:倶知安町)


春季大会優勝。15連覇達成です!

 5月も半ばというのに寒い日が続いています。天気予報では、いまだに雪のマークが見られるし、桜も満開になるのを待たされています。体調管理が難しい状況になっていますから、どうぞご自愛ください。
 9日、十勝地区春季大会が開催されました。気温が低いうえに、未明の雨によりグラウンド・コンディションが良くないなか、選手は走攻守において「見た目」には堅実なプレーを見せてくれました。それでも、精神的余裕のないプレーやスコアブックに載らないミスもあり、今後のチーム作りに向けて良い宿題をもらえた大会となりました。

 月末には、高体連地区予選会があります。全道大会への切符を獲得して、更に輝かしいステージで、練習の成果を表現できる機会を与えられるように、一段と日常の取り組みを大事にしていきたいと思っています。

≪春季大会の結果≫
 決勝:帯大谷 1−10 南商 責任投手:石田

≪今後の大会および練習試合の予定≫
 ◎15日 練習試合:八千代中(会場:南商球場)9時PB
 ◎19〜21日 中間テスト
 ◎22日 練習試合:旭川商・遠軽・釧路北陽・苫総経・帯大谷
  (会場:帯大谷グラウンド/南商球場)10時PB
 ◎23日 練習試合:旭川商・遠軽・釧路北陽・苫総経・北見藤&佐呂間連合 NANS・帯大谷・緑園中
  (会場:帯大谷グラウンド/音更町ソフトボール場)9時PB
 ◎29日 高体連十勝地区予選会(会場:札内川河川敷ソフトボール場)


10シーズンが始まりました

 世界各地で起こる地震や火山活動に心が揺れ、春に舞う雪に驚かされながらも、太陽の下でボールを追いかける選手を眺められることに感謝して、一日一日が過ぎ去って行きます。久々のHPの更新です。是非、今年もお読み下さい。
 選手が南商球場に飛び出したのは、3月21日。今冬の十勝の積雪量を考えれば、思いの外早く、土の感触を確かめられたと言えましょう。本格的なシーズンの到来前である春休みのうちに、実践しておかなければならない練習メニューを、ひとつずつクリアしながらチーム作りを始めました。
 昨シーズンの敗戦よって失ったものをしっかり取り返すべく、冬のトレーニングはこれまで以上にタイトなメニューを組みました。選手には、冬のトレーニングを乗り越えた自信を糧にして、グラウンドで暴れ回ってもらいたいと思っています。
 10シーズンの新入部員は3名。これで南商ソフトボール部は15名となりましたが、3年生の卒部後は、7人になってしまいます。遺憾ながら、あらゆる手段を使ってメンバーを集めなければならなくなりました。夏以降も、南商ソフトボール部員の活躍を皆様に披露し、選手の日々の頑張りに応えるためにも、コーチが克服すべき課題だと考えています。奮闘します。
 文末となり誠に申し訳ございませんが、今シーズンも南商球場で、試合会場で、これまでと変わらぬご支援とご声援を、よろしくお願いいたします。

≪練習試合や今後の予定≫
 ◎4月24日 緑園中(会場:南商球場)
 ◎4月25日 技術講習のお手伝い(会場:札内川河川敷ソフトボール場)
 ◎4月30日 ときわの森保育所訪問
 ◎5月 9日 春季大会(会場:札内川河川敷ソフトボール場)


新人戦全道大会は、初戦敗退でした

 明け方の気温が、10℃前後になってきました。間もなく雪虫が舞い、風の色に秋の深まりを感じる頃となるでしょう。南商球場でボールを追える日も、残り少なくなってきました。
 9月12日、石狩市で開催された「新人戦全道大会」に参加しました。昨年同様、決勝進出を目論みながらの遠征ではありましたが、初戦敗退という結果に終わりました。残念でなりません。このチームの2年生は、岐阜県での夏合宿を2回経験したうえに、東日本大会にも参加しています。多くの貴重な経験を積んでおり、満を持しての今大会ではあったのですが、青写真どおりの映像を見ることはできませんでした。『チャンスにヒットが出ず、ピンチにエラーが出る』という、現チームが抱える課題を克服できないまま大会に臨みましたから、ある意味では順当な結果なのかも知れません。
  長い冬になりそうです。目標を見失わずに、徹底的に課題の克服に貪欲に取り組む冬期トレーニングを積んでもらいたいものです。
 今シーズンの公式戦は、これにて終了となりました。シーズン当初からこれまでのご声援、本当にありがとうございました。シーズンオフには、さらに精進を重ね、みなさまの期待に応えられる来シーズンにしたいと考えていますので、今後とも、南商ソフトボール部に対するご支援をよろしくお願いいたします。

≪新人戦全道大会の結果≫
  1回戦  札幌北斗  8−5  責任投手:石井

≪練習試合や今後の予定≫
 ◎10月10日(土) 父母会主催の交流試合(会場:南商球場)
 ◎10月22日(木) 南商体験入学



夏合宿を終えて

 夏は、どこにいるのでしょう。もう姿を見せないのでしょうか。低温多雨と日照不足が、あらゆる業界に良くない影響をもたらしているようです。練習メニューも、予定の変更を余儀なくされています。残暑が待ち遠しい、09年の夏となりました。
 昨年に引き続き、岐阜県大垣市において夏合宿を行いました(7泊8日)。「チームとして成長した姿を披露する」と意気込んで岐阜に乗り込みましたが、技術的・精神的未熟さを露呈して、多くの敗戦を導いてしまいました。残念でなりません。それでも、選手・コーチは、多くの失敗からたくさんのことを学ばせてもらいました。3週間後に控えた新人戦全道大会では、同じ過ちを繰り返さず、内容のあるゲームを作り上げたいと考えています。
 そして、今回の遠征でも、スポーツが生み出す人間の絆を感じずにはいられませんでした。大会を運営していただいているFUKUJUSOのみなさんをはじめ、各校の監督と選手のみなさん、宿泊先である大垣市青年の家のスタッフのみなさん、そして食事を用意していただいた仕出しのマツオカヤさん。これからも、出逢えた縁を大事にしていきたいと思っています。
 新人戦全道大会において、ひとつでも多く内容のある試合を重ねて結果を出すことが、頂いた励ましや優しさへのお返しになるのだろうと思っています。夏合宿で見つかった課題を、ひとつでも多くクリアして、みなさまに良い報告ができるよう選手・コーチともども精進いたします。

≪今回の遠征で対戦させていただいたチーム≫
  8月5・6日 岐阜農林 大垣商業(岐阜県)
  8月7日 岐阜女子 岡崎(愛知県)
  8月8日 藤枝順心(静岡県) 岡崎商(愛知県)
  8月9日 浜松南(静岡県) 米子松蔭(鳥取県)

<追記>  7月27日、昨年に引き続き、ときわの森保育所さんに1日訪問させていただきました。園長先生をはじめ保育士のみなさまから、多くのことを学ばせていただきました。ありがとうございます。そして、元気いっぱいの園児のみんな。たくさんの優しさと、こころ温まる笑顔をありがとう!!冬休みに会えることを楽しみにしています。

≪練習試合や今後の予定≫
 8月22・23日(土・日) 八中・音更中連合 遠軽(会場:南商球場)
 9月12・13日(土・日) 新人戦全道大会(会場:石狩市ソフトボール場)


 

タイムリー欠乏症に効果的な治療薬はあるのか?

 7月に入り、十勝では夏の到来を思わせる陽光溢れる日がある一方、窓から雨脚を眺める日も少なくありません。本州では「梅雨明け」が宣言されたのに、北海道は不安定な天気が続いています。1日も早い、本格的な夏の到来を待つばかりです。
 11日の土曜日、地元帯広市において「国体全道大会」が開催されました。たくさんの応援をありがとうございます。そして、期待に応えられず申し訳ありません。毎年この時期は、期末テストや学校祭の準備と重なるために、心身のコンディション維持が難しくなりますが、それを言い訳にはできません。「十勝選抜」という名のもとに大会に参加するわけですから、勝利が求められるのです。
 結果的には、先月の高体連全道大会同様、準々決勝敗退。スコアも同じ、チャンスにあと1本が出ずトーナメントから姿を消さなければならない状況も同じとなりました。残念でなりません。新人戦全道大会に向けて、あらゆる方法を使って、この課題に取り組みたいと考えています。 この大会を最後に、3年生は「部活」を引退となります。本当にお疲れ様でした。そして、ありがとう。たくさん怒られながらも、ただひたすらトレーニングに打ち込みましたね。その真摯な姿勢は、きっと後輩に引き継がれることでしょう。これまでに培った心身の粘り強さが、今後の進路実現や人生にいかされるならば幸いです。
 新チームの12名は、今夏も岐阜県大垣市で行われる「FUKUJUSO CUP」に参加できることになりました。たいへん有り難いことです。気温40℃前後のなかでのプレー、強豪校との対戦、新チームによる戸惑いなど多くの難問を抱えますが、この遠征をステップボードにして、選手もチームもコーチも高くジャンプアップしなければならないと考えています。新人戦全道大会までは、もう2か月ありません。新チームも、目標に向かって、ただひたすらトレーニングに打ち込みます。
 夏休みは、南商球場で毎日2部練習です。是非、選手に気合いを入れてやって下さい。よろしくお願いします。

≪国体全道大会の試合結果≫ 1R 南空知選抜 4―11  責任投手:鈴木
                    QF 道南選抜  3−2   責任投手:鈴木
≪練習試合や今後の予定≫
 7月27日   保育所訪問(ときわの森保育所)
 7月30日   宇津木さんソフトボールクリニック(会場:南町球場 9:30〜)
 8月4〜11日 岐阜県大垣市にて合宿およびFUKUJUSOカップ参加


高体連全道大会はサヨナラ負け。苦い敗戦となりました

 これが「蝦夷梅雨」なのでしょうか。例年の6月よりも、太陽の下でプレーする機会に恵まれていないと感じます。夏に向け天候の回復を祈るばかりです。
  6月20・21日の両日、滝川市にて『高体連全道大会』が開催されました。時折、小雨がぱらつくなか選手は元気よくフィールドを駆け回りました。初戦をコールドで勝ち進んだものの、次戦は延長戦にもつれ込み、サヨナラ負けという結果に終わりました。最終回二死無走者から同点に追い付き、多くの窮地を好守で切り抜けるという「南商らしい」粘り強い戦いを展開できた反面、残塁数13が示すようにチャンスにあと1本が出ない、典型的な負けパターンのゲームでもありました。
 今後はデイフェンスの精度を上げながら、オフェンスのオプションを増やさなければならないと考えています。また、効率よく得点を挙げるためには、どのコースのどの球種を、どこに打ち、どんな打球にするのかを考えながら取り組んでいる日頃の打撃練習に、もっと真摯な態度で臨まなければならないのでしょう。2週間後の『国体全道大会』まで時間は多くありませんが、是が非でもクリアしなければならない課題です。開催地は帯広ですから、地の利を生かして、ひとつでも多くゲームができるよう、選手とともに尽力します。
 中体連の地区予選も近づいてきましたね。各チームの調子は如何ですか。たくさんの選手が、緊張感を楽しみながら、練習どおりのプレーを表現できることを願っています。

≪高体連全道大会の試合結果≫ 1回戦 岩見沢緑陵       1−17        責任投手:鈴木
                     2回戦(準々決勝) 札幌啓成 3×−2(延長9回) 責任投手:鈴木
≪今後の大会および練習試合の予定≫
 7月4日 帯八中(会場:南商球場)
 7月11・12日 国体全道大会(会場:札内川河川敷ソフトボール場)


高体連地区予選会で優勝できました

 5月30日(土)、札内川河川敷ソフトボール場にて「高体連地区予選会」が開催されました。春季大会が未開催であっただけに、今大会も開催が危ぶまれましたが、帯大谷さんが一般生徒の協力を得てチームを作り大会に出場。勝ち負けではなく、高体連地区予選会が途切れることなく開催されたことに、大きな意義があるのだと感じています。新人戦地区予選会も開催されることを願うばかりです。
 高体連全道大会に出場するにあたり、選手・コーチ・チームともに修正しなければならない課題はいくつもありますが、徐々に良い方向に進んでいると感じています。選手個々が目標を明確にしたことと、実業団の試合を間近で観戦して効果的な刺激を受けたことが重なり、練習への取り組みが今まで以上に直向きになりました。この気持ちを維持してもらうことが、コーチの重要な仕事だと考えています。
 まあ何はともあれ、優勝校しかインターハイに駒を進められない全道大会ですから、良い意味で開き直った戦いができることでしょう。栄冠を掴めば17年ぶりとのこと。もうそろそろ・・・ 雨が降り出しそうな寒空の下、最後までたくさんのご声援をいただきありがとうございました。選手ともども、勇気をもらいました。本当にありがとうございます。今後とも、よろしくお願いいたします。

≪高体連地区予選会の試合結果≫ 決勝 帯大谷 0−18  責任投手:鈴木
≪今後の予定≫
 6月20日・21日 高体連全道大会(会場:滝川市)


高体連地区予選が目前です

 桜の儚さに目を奪われる十勝の五月。平年よりも寒暖の差が大きいと感じています。体調の維持が難しいうえに、インフルエンザ(季節性・新型)が流行しているようですから、どうぞご自愛ください。
 東北海道大会の出場を見合わせた南商ソフトボール部。GWは、チーム作りと守備力の強化、状況判断のスピードアップのためのトレーニングにたくさんの時間を充てました。今後は、この練習で培ったプレーを公式戦でしっかり表現することがテーマになります。幸運にも、紅白戦ができるだけの人数になったこともあり、チーム内競争をしながら、実戦形式の練習メニューを多くしながら大会に備えたいと考えています。
 月末には、高体連地区予選が実施されます。参加校は2校と寂しい限りですが、両校が全力を出し合って好ゲームを展開できればと思っています。
≪今後の大会および練習試合の予定≫
 5月23日 練習試合(会場:南商球場・帯大谷グラウンド)
       <参加校> 旭川商・遠軽・帯大谷・帯八中・苫小牧総経 
 5月24日 日本リーグ公式戦(会場:帯広の森野球場) 
        @シオノギ製薬VS伊予銀行 A日立ソフトウエアVSデンソー
 5月30日 高体連十勝地区予選会(会場:札内川河川敷ソフトボール場)


出来ることをしっかりやる

 WBC連覇の興奮が冷めやらぬうちに、09年の球春が到来しました。南商ソフト部にとっては、東日本大会の敗戦を糧にしなければならない、いつもとは異なる意味を持ったシーズンインとなりました。
 選手に求めるのは、『出来ること(=練習通りのプレー)をしっかりやる精神的強さ』です。慌てず、気負い過ぎず、舞い上がらず、怯まず、基本を忘れず、焦らず、目の前のプレーに集中できれば、試合結果は付いてくると思っています。トレーニングはしっかり積んだのですから、あとは球場というステージで自分を表現するだけです。 今シーズンの新入部員は5名。これで南商ソフトボール部は18名となりました。贅沢は言えませんが、十勝管内の中学校ソフトボールの盛況ぶりを見れば、部員数は、もっと増えても良いと思っています。全道大会において、これまで以上の戦績を残すことが、部員数増加のための必要最低条件なのでしょう。

 なお5月23・24日には、藤本監督(南商ソフト部OG)率いる日立ソフトウエアさんが、帯広の森野球場で公式戦を行いますし、7月11・12日には、国体の全道大会が、札内川河川敷ソフトボール場で開催されます。南商ソフト部にとっては、たくさんの刺激とモチベーションが用意されたシーズンになりました。1日1日を大事にしながら、期待に応えられるチームに成長できればいいなと考えています。
 文末となり誠に申し訳ございませんが、今シーズンも南商球場で、試合会場で、これまでと変わらぬご支援とご声援を、よろしくお願いいたします。



開校50年の記念誌が完成しました

 季節外れの高温によって気持ちよく練習には取り組めますが、グラウンドの土が乾き過ぎ、南商球場は嬉しい悲鳴を上げています。そして、選手はグラウンド以上に、まとまった雨が降って欲しいと願っているのではないでしょうか。
 先日、開校50年を祝う記念誌が完成しましたので、ソフトボール部への寄稿文を紹介します。なお、この原稿を書いたのが昨年6月でしたから、いま読むと部員数や月日の表現にラグが生じることになりました。そのため該当する部分には、改訂した部分に下線を引いて掲載することにしました。ご了承下さい。

「心の球は いつも純白であれ!」
○はじめに○
 『一生付き合っていける仲間作り』『基礎的な体力作り』『生涯スポーツとしての技術作り』『自己実現の可能性追求』。この4つのテーマのもとに、部活動に取り組んでいます。選手の情熱と努力が前提ではあるけれど、このテーマが満たされれば、きっと充実した高校生活を送ることができると考えています。

○歴 史○
 同好会として産声を上げたのが、1969年5月。つまり、今年の高体連地区予選のころに創部40周年を迎えることになり、全道屈指の伝統と実績を築き上げています。これまで手にした勝利は計り知れず、全道大会での優勝は18回を数えます。また、OGが250人を超えるとともに、OGの子女が入部する「親子部員現象」も多くなってきました。ここにも歴史の深さ、重さを感じます。

○現 状○
 2009年4月現在、部員数は18人2006・2007年の新人戦には単独チームとして出場できないほど部員数が減少していました。地域に愛されるチームを維持しながら、全道・全国大会で活躍することが、部員数の増加と十勝ソフトボールの発展につながるのでしょう。昨夏は、岐阜県にて開催されるリーグ戦に参加して、チーム力のアップを図りました。

○感 謝○
 全道各地で中学校のソフトボール部が廃部となるなか、十勝管内では10校ほどが活動を続けています。小学生のクラブチームが結成され、南商OGチームも健在です。そして、いつも誰かが、南商球場に顔を出して練習を見つめてくれています。 部員が南商球場で、一生懸命にボールを追いかけられるのも、地域からの声援と期待、協力があるからなのだと、最近ほんとうに強く感じます。何物にも代え難い、良好な環境でプレーできることに心から感謝しています。

○未来へ○
 全道大会での優勝は、1992年を最後に果たされておらず、とわの森三愛の後塵を拝すことになっています。されど部員の情熱と努力は、昔も今も不変だと信じています。これからも、伝統という重いながらも心地よい荷物を背負い「全心全力」を合言葉にして、選手ともども精進を続けたいと思っています。

○おわりに○
 この原稿を書くにあたり、直向きで、純粋で、努力家である、南商ソフトボール部員にピッタリの表題を付けたいと考えていました。辿り付いたのは、函館太洋倶楽部で大活躍した「球聖」久慈次郎さんの言葉でした。思い起こせば、中学校に通う私を毎日見守ってくれていたのは、久慈さんの銅像でもありました。 たとえ、南商卒業後にソフトボールをする機会がなくなったとしても、久慈さんの言葉が似合う人間でいて欲しいと願って止みません。




東日本高校女子ソフトボール大会を終えて

 北海道にも、ようやく球春が到来しました。太陽の下でボールを追いかけられることに感謝しながら、思い切りプレーしたいと考えています。 3月26日の開会式を皮切りに、神奈川県(厚木市・小田原市)において「東日本高校女子ソフトボール大会」が開催されました。北海道代表として参加させていただきましたが、公式戦5試合を全敗という結果に終わり、申し訳ない気持ちでいっぱいです。6月に行われる、高体連全道大会に向けた腕試しと目論んでいましたが、グラウンドでの練習量が少ないとは言え、5試合での失策数が27個でしたから、戦略・戦術を議論する以前の試合内容でした。これでは、試合になりません。しかし、確実にどこかに問題はあります。さまざまな角度から分析してみても『コーチの器以上にチームは成長できない』と言われますから、最大の敗因は十中八九この私にあるのだと思います。まだまだ、勉強と精進が足りないのでしょう。今後のことを、しっかり考えなければならない時機なのかも知りません。
 今回の遠征でも、スポーツにおける絆を感じずにはいられませんでした。南商OGで日立ソフトウエアさんの監督を務める藤本さんのご厚意により、グラウンドでの練習ができました。昨夏の「FUKUJUSO CUP」に参加した縁で知り合えた、平塚商業さん・藤枝順心さんには、お忙しいなか練習試合を組んでいただきました。ありがとうございました。また、遠征先のホテルの方々からも、たくさんの優しさを頂戴しました。これらの多くのご恩に報いるためにも、チームとして発展することが必要なのだと痛感しています。 過去は変えられませんが、未来は変えることができます。選手には、今回の悔しさと喪失感を忘れず、敗戦を背負いながら、再び足を踏み出してもらいたいと願って止みません。


≪今回の遠征で対戦させていただいたチーム≫
 3月23・24日 平塚商業(神奈川県)4試合
 3月25日 高洲中(静岡県)
 3月26日 長田南中・藤枝順心(ともに静岡県)
 3月27日 宇都宮文星女子(栃木県) 大和(神奈川県)
 3月28日 専大北上(岩手県) 高崎商業(群馬県)
 3月29日 飯田女子(長野県)


さあ、腕試し。東日本大会に行ってきます!

 季節のあるじが、春色のクレヨンを使い始めたのでしょう。街のあちこちが、ほどよく彩られてきました。長かった冬から、春にバトンが渡される日も近いのですね。

 「第39回東日本高校女子ソフトボール大会」が、3月26日(木)の開会式からスタートします。例年より、1ヶ月以上も早く公式戦を経験できることの素晴らしさに、選手・コーチともども、今から興奮しています。競技スポーツに携わっているのですから、当然結果は求めなければなりませんが、普段対戦することのできない他県の高校とソフトボールができる喜びは、なかなか抑えきれるものではありません。選手には、この冬のトレーニングで培った心身のレベルアップを思う存分に発揮して、6月の高体連全道大会に繋げてもらいたいですし、私自身もこの冬に学んだ技術やコーチング理論を、選手にしっかり伝えたいと考えています。
 グラウンドに残っている雪が姿を消すころ、各チームが新入部員を迎え、いよいよ新しいシーズンが始まります。4月からは、練習試合や合同練習などで、たくさんの選手・チームと顔を合わせることになるでしょう。切磋琢磨しながら、ともに励みましょう。よろしくお願いいたします。



≪東日本大会に向けたスケジュール≫
3月20日(金) 帯広出発
    21・22日(土・日)日立ソフトウエアグランドでの練習(横浜市)
    23・24日(月・火) 平塚商業との練習試合(平塚市)
    25・26日(水・木) 藤枝順心・沼津商業との練習試合(藤枝市)・開会式(小田原市)
    27・28日(金・土) 予選ブロックリーグ戦(厚木市) 対戦校:宇都宮文星女子・大和・専大北上・高崎商業
    29・30日(日・月) 1・2部 決勝トーナメント(厚木市・小田原市)
       31日(火) 帯広到着
 



東日本大会への推薦決定。春が楽しみです

 グラウンドが雪に包まれ、真冬日になることも多いですが、日暮れは遅くなっている気がしています。ほんのちょっとの春の気配が、とても嬉しく感じられます。

 3月26日(木)の開会式からスタートする、「東日本高校女子大会」への協会推薦が正式に決定しました。開催地は、神奈川県厚木市および小田原市。参加32チームを8つのリーグに分けて戦い、その後は各リーグ1・2位(計16チーム)が上位トーナメント、各リーグ3・4位(計16チーム)が下位トーナメントで競うことになります。

 雪が残る北海道を離れ、本州で開催される大会に参加できることは、非常に有意義なことと感じています。選手も、東日本大会で恥ずかしいゲームをしない、今回の経験を6月の高体連全道大会につなげることを念頭に置きながら、例年にない過密でハードな冬季室内トレーニングに汗を流しています。そして、6段階に組まれた冬季室内トレーニングのメニューも、来週ついに最終段階に入ります。バットもボールも握らない期間も2ヶ月ありましたが、この冬季室内トレーニングを終えると、選手は心身ともに逞しくなります。毎年、シーズンに入ってからの選手の動きを見ても、努力は決して裏切らないことを実感できます。加えて、私自身、今回のメニューを終えた選手の姿をグラウンドで観るのが、今から楽しみでなりません。

 インフルエンザが流行しているようですから、どうぞご自愛ください。特に受験生諸君は、しっかりと体調を管理して、受験勉強を乗り越えて下さい。大願成就!! 最後に、遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。そして、今年も南商ソフトボール部への、ご支援ご声援をよろしくお願いいたします。



≪今後のスケジュール≫
◎ 1月25日(日) 更別村ふるさと館での練習
◎ 2月 8日(日) 父母会主催による3年生のお別れ会



新人戦全道大会は、準優勝でした!

 朝夕の気温は下がってきましたが、日中は残暑という言葉が相応しい。でも、それもあと少しでしょう。雲の形状に、日暮れの早まりに、秋の深まりを感じずにはいられません。

 9月13・14日の両日、石狩市で開催された「新人戦全道大会」に参加しました。苦しみながらも勝利を手にして決勝戦進出。敗れはしましたが、12年ぶり2回目の準優勝となりました。決勝戦では、コールド負けを喫しましたから素直に喜べませんが、準優勝チームは、3月下旬に神奈川県で開催される「東日本高校女子大会」に推薦されます。まだ雪の残る北海道を離れ、本州のチームとゲームができるのは、かけがえのない経験になるはずです。また、冬のトレーニングに取り組む意識も大きく変化するでしょう。これまでのトレーニングのメニューを精選して、心身ともハードに鍛えなければと考えています。

 準優勝という、今シーズンの最低限の目標はクリアしましたが、春から追求していた守備力の強化という課題はクリアされないままです。4試合での失策が13(そのうち失点に絡んだ失策が8)。この状態では、本州のチームには太刀打ちできません。基本技術の徹底と下半身の強化によって、守備力の強化という課題をクリアしなければなりません。  多くのOGが積み重ねてきた部史に、新たなページが綴られました。しかし、決して満足することなく、選手ともども常に不満足で、貪欲に練習に取り組みたいと思います。
 南商球場の近くまでお越しの際は、選手に激励の言葉を掛けていただければ幸いです。そして今後とも、南商ソフトボール部に対するご声援をよろしくお願いします。

≪新人全道大会の結果≫
 1回戦 遠 軽 6−13     2回戦 苫小牧総合経済 9−11
 準決勝 旭川商 4−8      決 勝 とわの森三愛  9−0


≪今後のスケジュール≫     
◎ 9月20日(土) 八千代中     
◎10月 4日(土) 技術講習会への協力(会場:札内川河川敷ソフトボール場)     
◎10月10日(金) 南商体験入学(会場:南商球場)     
◎10月19日(日) 父母会主催の交流試合(会場:南商球場)



岐阜県大垣市での夏合宿を終えて

低温注意報が出るぐらい、気温が上がりません。まだ8月であるカレンダーを見るたびに、違和感と寂しさを覚えます。3週間前には、40℃近くまで気温の上がった岐阜県で合宿を行っていたことを考えると、それが遠い過去の出来事のように思われます。 今夏、私がコーチになってから初めてとなる本州遠征を実施しました。7泊8日の日程、場所は水の都である岐阜県大垣市(関ヶ原がすぐ隣でした)。その大垣市に本拠を置くプロ・ソフトボールチーム「FUKUJYUSO」さんのご厚意により、13回目を迎える「FUKUJYUSO CUP」に参加することができたのです。未熟で、経験値が浅く、しっかりとした声も出せないチームですが、最終日には合同練習も組んでいただき、非常に良い経験をさせてもらうことができました。そのうえ、宿泊施設や自動車の手配など、全方位におよぶサポートも頂戴しました。大感謝の気持ちを表すのに、相応しい言葉が見つかりません。本当に、本当にありがとうございました。 新人戦全道大会では、ひとつでも多く試合を重ねて結果を出すことが、恩返しになるのだろうと思っています。そして、次回の大会にも参加させていただけるのなら、選手・コーチともども成長した姿を見てもらいたいとも思っていますので、どうぞよろしくお願いします。 スポーツが生み出す人間の絆を感じずにはいられない、暑い熱い夏を経験することができました。これを一瞬の夏にするのか、かけがえのない貴重な夏にするのかは、今後の生活と練習への取り組み方で決まります。「意識改革」「選手の自主性」「基本の徹底」を念頭に置きながら、より良いチーム作りをしたいと考えています。 さあ、新人戦全道大会が目前です。時間的に出来ることは限られますが、決して妥協することなく、南商ソフトボール部の部旗にある「全心全力」で戦ってきますので、応援をお願いいたします。

≪今回の遠征で対戦させていただいたチーム≫
 8月7日 大垣商業(岐阜県)B 8月8日 藤枝順心(静岡県) 鈴鹿(三重県)
 8月9日 西城陽(京都府) 大垣商業(岐阜県) 本巣松陽(岐阜県) 
 8月10日 金沢商業(石川県) 鈴鹿(三重県)
 8月11日 西城陽(京都府) FUKUJYUSO(岐阜県)

≪今後の大会および練習試合の予定≫
     8月30日(土) 豊頃クラブ(於:南商球場)
     8月31日(日) NANS(於:南商球場)
     
9月13・14日(土・日) 新人戦全道大会(於:石狩市ソフトボール場)

国体全道大会は、初戦敗退。申し訳ありません・・・

 7月に入り、ようやく夏の到来を思わせる日差しが、十勝にも降り注ぎ始めました。本州では、すでに35℃を超えているとのニュース。来月に本州合宿を控えていることを考えると、かなりの覚悟が必要になりそうです。
  12日、札幌市において「国体全道大会」が開催されました。期末テストや降雨により、充分な準備ができなかったとはいえ、初戦敗退という言い訳のできない結果となってしまいました。「南商ソフトボール部」ではなく、「十勝選抜」という肩書きで全道大会に参加したわけですから、簡単に負けることは許されないのですが、守備の破綻から大量失点を喫し、トーナメントから去ることになりました。誠に申し訳ありませんでした。チームは、この敗戦を糧にして、秋の新人戦全道大会に向け、さらなる進化を遂げなければなりません。この夏、自ら積極的に学び、ひとつひとつのプレーに責任を持ち、地道な努力を継続する強い意志を抱かなければ、「全道制覇」という大目標を掲げていても、それは単なる「装飾品」に過ぎません。今こそ、意識改革が必要となります。
  また、この大会を最後に、たったひとりの3年生がソフトボール部を引退することになりました。お疲れ様でした。そして、どうもありがとう。ひとりでは、何をするにも難しいことが多かったでしょうが、よく乗り越えました。これまでの経験が、人生のどこかで役立つことがあれば、たいへん嬉しく思います。今後は、進路に向けて自己実現の可能性を追求してください。集中!
  新チームは、すでに始動しています。他校の選手に、合同チームの編成を呼びかけましたが、都合により参加できなくなり、この夏は南商のみでの活動となりました。この2年間を考えると、少し寂しい感じがします。なお、前述したように、今夏は本州遠征を敢行し、チームとして革命的な成長を遂げたいと考えています。北海道以外の24チームが集う岐阜県大垣市において、コーチとして、あまたの戦術や練習メニューおよび指導方法などを吸収する夏にしなければと、不退転の決意をしています。
  夏休みは、南商球場で毎日2部練習です。是非、選手に気合いを入れてやって下さい。お願いします。

≪高体連地全道大会の試合結果≫
 1回戦 南空知選抜 9−7  


≪練習試合や今後の予定≫

 7月25〜27日 苫小牧総経(会場:南商球場)
  7月28日     保育所訪問(ときわの森保育所)
  8月2〜4日   旭川商(会場:南商球場)
  8月5〜12日  岐阜遠征・FUKUJUSOカップ参加

 

高体連全道大会は、準々決勝敗退でした

 平年と比較すると、肌寒い日が多いような気がします。グラウンドでも、軽装で練習をする機会が少ないと感じています。長期予報では「暑い夏」らしいですが、果たして・・・
 6月21〜23日、釧路市にて『高体連全道大会』が開催されました。初日は、降雨順延となりましたが、2日目以降は天気も回復。予定どおり試合が行われました。初戦は勝ちましたが、点差ほど内容が充実していたわけではなく、消化不良のゲームとなりました。続く2試合目は、最終的に優勝したチームとの対戦でしたが、コールド負けという結果に終わりました。

 試合内容を論じるレベルのゲームではなく、相手と戦う前に、選手は自分自身に負けていました。気負いと恐怖心、相手への過大なリスペクトなど、敗因の大部分はメンタル面だと考えられます。勿論、選手からそれらの不安要素を払拭してゲームに臨ませられなかった、コーチの手腕が最大の敗因ではあります。これからも対戦する機会があると思いますから、コーチ自身が精進を重ね、今回の敗戦をネッセサリー・ロスにできるように、課題解決に向けた練習メニューを組まなければなりません。
 来月には『国体全道大会』が控えています。今年の十勝選抜は、全選手が南商生となりました。高体連全道大会の雪辱を期す大会となりますが、余り力まずに、平常心で大会に臨みたいと思います。若いチームですから、1試合でも多く、トーナメントの緊張感を味わうことがメインテーマです。
 中体連地区予選が近づいてきましたね。大会が重なってしまい、観戦できないのが非常に残念です。自分を信じて、チームメイトを信じて、これまでの練習を信じて、迷いなくグランドに立ち、「全心全力」でプレーすることを期待しています!

≪高体連地全道大会の試合結果≫
 1回戦       滝川西     3−12  
 2回戦 (準々決勝)とわの森三愛 11−0

≪今後の予定≫

 7月12・13日 国体全道大会(会場:札幌市)



 

高体連地区予選会優勝。全道大会で大暴れしてきます!! 

5月30日(金)、札内川河川敷ソフトボール場にて「高体連地区予選会」が開催されました。春季大会では、試合終盤に打線がつながり勝利を手にしたものの、チームの平均学年は1.5年生という若さ。この若いチームが、高体連地区予選会独特の雰囲気に飲み込まれてしまうことも考えられましたが、1年生がひとつひとつのプレーを無難にこなし、その1年生を2・3年生がしっかりと引っ張り、チーム一丸となって勝機を引き寄せることができました。
やはり鍵を握ったのは、昨夏の新人戦地区予選会敗戦の屈辱を味わった2・3年生でした。2・3年生は、この日の勝利のために厳しい冬トレを乗り越えて、心身ともに逞しくなり、その成長した姿を余すところなく披露できたのではないかと思います。たいへん立派でした。

 選手が、「全心全力」を尽くして手にした優勝と全道大会の出場権。とても素晴らしい結果ですが、選手は満足していません。単なる通過点であることを自覚しています。最終目標である全道優勝のためには、クリアしなければならない課題がいっぱいあります。あり過ぎるぐらいだし、手に余るぐらいです。それでも選手は、目標を見失わず、自分に諦めることなく、今できることに「全心全力」で取り組んでいます。私自身も妥協せず、しっかりサポートしたいと考えています。 5月下旬とは思えない寒空の下、最後までご声援をいただきありがとうございました。選手は、どんなに勇気づけられたことでしょう。チームを代表して繰り返し御礼を述べさせていただきます。本当にありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。

≪高体連地区予選会の試合結果≫
決勝 帯大谷・帯三条合同 0−4  責任投手:鈴木



≪今後の大会および練習試合の予定≫

 6月 1日 練習試合 NANS(会場:南商グラウンド)
  6月 7日 練習試合 当別(会場:当別高校グラウンド)
  6月21・22日 高体連全道大会(会場:釧路市ソフトボール場)



 

大谷・三条連合チームに雪辱なる。春季大会を優勝で飾りました!

 寒暖の差が非常に激しく、体調の維持が難しい5月になっています。オホーツク沿岸では、雪が積もったようです。スポーツや行楽には最適なシーズンなのですから、1日も早く、穏やかで爽やかな陽気になってもらいたいものです。
  11日、十勝地区春季大会が開催されました(出場は2チーム)。昨夏の新人戦地区予選会における敗戦の雪辱を期す大会となりました。3対3のタイスコアで迎えた最終回に一挙9点を挙げ、接戦にケリをつけました。春季大会での連覇記録を延ばすとともに、2・3年生は、昨夏の屈辱を晴らし溜飲が下がったことでしょう。彼女たちは、この春季大会と高体連地区予選会での勝利を目標に、冬期のハードトレーニングをこなしてきたわけですから。これで、ひとつめのハードルをクリアしたことになります。この結果に満足せず、ふたつめのハードルも、しっかりと跳び越えてもらいたいものです。
  新チームにとっては、最初のタイトルとなりました。しかし、選手・コーチとも、決してチームの現状には満足していません。チームはまだまだ発展途上にあり、たくさんの解決しなければならない課題を抱えています。来るべき高体連地区予選会で勝利を手にするには、選手およびコーチが、課題克服のために、妥協することなく練習に取り組むことが要求されます。時間を大切に使いながら、必ず全道大会への切符を手にしたいと考えています。
 中間テスト後は、ハードトレーニングが再開され、週末には練習試合が行われます。これからもグラウンドや会場で、南商ソフトボール部への、ご声援をよろしくお願いいたします。

≪春季大会の結果≫
 決勝 帯大谷・帯三条合同 3−12


≪今後の大会および練習試合の予定≫

 5月24日 練習試合 釧路北陽・音更中(会場:南商グラウンド)
     5月25日 NANS(会場:南商グラウンド)
     5月30日 高体連地区予選会(会場:札内川河川敷ソフトボール場
       <参加校>帯大谷・帯三条合同


  


東北海道大会は、決勝で敗退しました

 5月の柔らかい風が、頬に心地よい季節となってまいりました。それでも、まだまだ肌寒い日がありますから、どうぞご自愛ください。 3・4日の両日、札内川河川敷ソフトボール場において「東北海道大会」が開催されました(出場は11チーム)。2年ぶりの出場となった南商ソフトボール部。2回戦・準決勝を順調に勝ち上がり決勝に臨みましたが、北見藤に逆転負けを喫するという苦い結果に終わりました。若いチームなだけに、現段階では試合ごとに内容にギャップがある状態です。新チームがスタートしてから1ヶ月という、現段階での状態に納得はしても、決して満足はできません。今月に予定されている、ふたつの公式戦では、内容はともかく結果を出さなければなりませんから、今回の決勝戦は勝ちきらなければならない試合でした。残念でなりません。
  また、大会終了後の5・6日には、たくさんの練習試合を行いました。テーマは、チームとしての経験値を上げることでしたが、稚拙なプレーを連続してしまい、対戦相手に申し訳ない試合となりました。今後は全体練習後にも、選手個々がしっかりと明確な目標を設定して、個人練習に取り組まなければなりません。そして、コーチの私自身も、限られた時間を効率良く使いながら、効果的な練習メニューを準備し、伝統に恥じない結果を追求しながら、チームとしての成長を遂げる5月にしなければなりません。奮闘努力あるのみです。
 最後になりましたが、大会や練習試合におけるご声援に、心から感謝を申し上げます。今後とも、ご声援をよろしくお願いいたします。

≪東北海道大会の結果≫
  2回戦 北見緑陵 1−11
  準決勝 旭川商  2−4
  決 勝 北見藤  8−6


≪今後の大会および練習試合の予定≫

 5月10日 練習試合(会場:南商グラウンド) 遠軽高校

 5月11日 春季大会(会場:札内川河川敷ソフトボール場)
        <参加校>帯大谷・帯三条合同
        午後から練習試合(会場:南商グラウンド) 遠軽高校     

 5月30日 高体連十勝地区予選会(会場:札内川河川敷ソフトボール場)
  



 

球春到来!南商ソフト部、今年はやります

 紫紺の選抜優勝旗が再び沖縄に渡り、プロ野球とメジャーリーグのペナントレースが開幕。そして北国にも、ようやく球春が訪れたのです。思いの外、雪解けが早くなったため、グランド作りを手際よく終え、3月25日には、スパイクに履きかえて、白球を追いかけることができました。雪解けの進んだ原因が、地球温暖化の影響ならば手放しで喜ぶことはできませんが、選手は青空の下でのプレーを心待ちにしておりましたので、まずはこの状況に感謝です。しかし、環境に配慮したエコロジーな生活を忘れてはなりませんね。

 昨シーズンは、通常よりも早い時期に屋外練習を切り上げ、10月末から冬期室内トレーニングをスタートさせたぶんだけ、選手はしっかりと心身を鍛え上げることができました。故障を抱えている選手が数人いたこともあり、全員が同じメニューに取り組むことはできませんでしたが、個々に目標を定め、自分に妥協することなくトレーニングに励みました。その成果を、グラウンドで遺憾なく発揮してもらいたいと思います。

 今シーズンの新入部員は8名。これで南商ソフトボール部は総勢14名となりました。複雑な練習メニューの実践や今後のチーム編成を考えれば、決して充分な人数とは言えませんが、1・2年生の多い若いチームなだけに、経験を積みながら、ひとつひとつのプレーの方法論を丁寧に伝えるつもりです。そして、選手の特性が生かされる、隙のないチームに仕上げるつもりです。

 さあ、いよいよ新たなシーズンが始まります。気持ちを新たに、選手・スタッフ一丸となり、小さな努力をコツコツと積み重ね、目標である全道優勝に向けて奮闘したいと意気込んでいます。グラウンドで、試合会場で、いつもと変わらぬご支援とご声援を、よろしくお願いいたします。
  

 

≪出場を予定している大会および練習試合のお知らせ≫

 5月3・4日 東北海道選手権大会(会場:札内川河川敷グラウンド)

 5月5日 春季リーグ戦 6日 春季トーナメント(会場:札内川河川敷グラウンドおよび南商グラウンド)     

 <参加予定校>

  旭川北・旭川商・遠軽AB・帯大谷/帯三条連合・北見商・北見藤・釧路江南・釧路北陽・滝川西・函館遺愛・湧別・八千代中・南商

  5月11日  十勝地区春季大会(会場:札内川河川敷グラウンド)

  






新人戦地区予選会終了。残念ながら優勝を逃しました(1993年以来)

雨の降る日が多くなったことに季節の移ろいを感じ、吹く風の冷たさに去りゆく夏への寂しさが募ります。朝夕の気温差から、体調が崩れがちになる時期でもあります。ご自愛ください。

更別農業高校との合同チームで臨んだ『新人戦地区予選会』は、帯広大谷高校・帯広三条高校との合同チームに敗れました。残念でなりません。好機におけるバッティングの成否が、勝敗を分けることになりました。合同チームとは言え、南商が地区予選で姿を消すのは14年振りということですから、選手・顧問がともに、この敗戦を重く受け止めて、来季への成功につなげなければなりませんし、2度とこのような屈辱を味わうことないよう、トレーニンングに励む必要があります。「臥薪嘗胆」の故事が如くに。    

この敗戦をもって合同チームは解散となりましたが、これで縁が無くなる訳ではありません。お互いが切磋琢磨できるよう、スケジュールの調整をして合同トレーニングを行いたいと考えています。

中学3年生は、進路について考える時期となりました。日毎に、学習時間も増えてゆくことでしょう。ソフトボールを続ける気持ちがあり、南商が受験希望校のひとつであれば嬉しい限りです。そして、受験勉強のさなかに身体を動かしたくなったのなら、南商グラウンドに顔を出しませんか?歓迎します。一緒にソフトボールをしましょう。

なお、『新人戦地区予選会』での敗戦をもちまして、例年より1カ月早く今シーズンの公式戦の全日程を終えることになりました。チームへのご声援とご協力に対し、この場をお借りいたしまして、御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 

≪新人戦地区予選会の試合結果≫ 8月25日 会場:札内川河川敷ソフトボール場 

決 勝  帯大谷・帯三条  7−3 帯南商業・更別農業

 

≪今後の予定≫

10月19日(金) 南商体験入学 グラウンドで練習をしています

10月21日(日) 南商ソフトボール部父母会との交流試合(於:南商グラウンド)
  

 

 

夏休み終了。いよいよ新人戦地区予選です

「猛暑日」という、新しい用語を耳にする機会が多かったと感じる夏休みでした。観測史上最高気温を更新する40.9℃も記録されました。甲子園では選手が脱水症状、監督が熱中症になるほどの暑さとなっています。そして、北極圏の氷が予想を上回るスピードで消失しているようです。やはり、この暑さは「地球温暖化」の影響だと考えられるのではないでしょうか。このままでは、生活のあらゆる面に悪影響がもたらされますし、実施時期を含めたスポーツをする環境も変化を余儀なくされるのでしょう。省エネ・省資源を真剣に考えなければならないですね。

報告が遅くなりましたが7月の第2週、帯広市において『国体全道大会』が開催されました。順調に初戦を突破しましたが、2回戦では守備のミスが連鎖反応して失点。これが最後まで影響して、トーナメントから姿を消すことになりました。地元開催の利点を生かした大会にしたいと考えていただけに、残念な結果になりました。

そして、この大会を最後に3年生6人がソフトボール部を引退することになりました。本当にお疲れ様。部員が少なく練習メニューが制限されるなかでも、一生懸命にグラウンドで挑戦を続ける姿勢には頭が下がる思いでした。そのスピリットは、間違いなく後輩に受け継がれています。今後は、それぞれの進路実現に向けて努力をする時期になりますが、これまでの精進が必ずや進路選択にも活かされることでしょう。朗報を待っています。

新チームは、「今年もまた部員不足」のため更別農業との合同チームを作り(南商8人・更別農業6人)、すでに活動をしています。とにかくこの夏は、走攻守の全てにおいて基本練習を反復しました。猛暑のなか、単調な練習を長時間に及んで取り組みましたから、選手は大変だったと思います。そして、実施した練習試合数は30。貴重な実戦において選手それぞれが何かを掴み、少しずつチームとして機能してきたように思えます。週末に予定されている「新人戦地区予選」において、この夏の経験を遺憾なく発揮してもらえればと思いますし、発揮できるような環境(雰囲気)を準備したいと考えています。ご声援を、お願いいたします!
 

≪国体全道大会の試合結果≫ 7月7日(土) 帯広市

1回戦         遠紋選抜 0−9

2回戦(準々決勝) 札幌選抜 8−1

≪大会の予定≫ 

  8月25日(土) 新人戦十勝地区予選会(札内川河川敷ソフトボール場)