’09(平成21年度)


ハイジャパ北北海道予選会 優 勝:吉田・早苗組 第3位:工藤・上田組

2連覇を果たし、2年連続でハイジャパ本戦に出場決定です!!決勝トーナメントでは、十勝勢同士の戦いから始まり、最後は旭川・十勝の争いになりました。本戦出場に至るまでの道のりを考えると、優勝ペアにとっては、とてつもないプレッシャーとの戦いだったと思います。 が、「勝ちにこだわらず楽しくやろう」を合い言葉に、ミスをしても引きずらず、攻める気持ちを持って覇者となりました。しかし、ハイジャパ本戦は、インターハイ出場権を獲得しなければ、単なるお客さん参加に終わってしましますので、気持ちを切り替え、しっかり照準を合わせていきます!


全十勝室内選抜大会 優 勝:工藤・上田組 第3位:吉田・早苗組

連盟から選抜された12組による予選リーグ・決勝トーナメントでした。 この大会は、ハイジャパ北北海道大会の前哨戦に位置づけられるものですが、しっかり結果を残しました。決戦は敵地です。心を強く持って!!


インドア全道大会 最高位:ベスト16(工藤・上田)

今年は、釧路の分散会場で行われました。(湿原の風・町総体)上位陣と我々の差がどれくらいあり、その差を埋めるために何が必要か?それを見つめ直し、修正していきます。3年生最後の高体連まであと3ヶ月です・・・


ハイジャパ北北海道予選会出場権獲得(3組)工藤・上田、吉田・早苗、尾畑・高尾


全十勝室内大会 優勝:川崎(3年)・西本(OG

現役組は残念ながらベスト8止まりでした。(3組)川崎は、東京女子体育大学へ進学し、ソフトテニスを極めます。


インドア支部予選会 第3位:工藤・上田、柏葉・泉谷

管内高校大会の春季〜新人戦まで、すべてタイトルを獲ってきましたが、残念ながら、奪われました。全道では必ずや、リベンジを果たします!


全道選抜予選会 

とわの森三愛に0−Aで破れ、2回戦敗退でした。 夏はまたゼロからの再出発です。正月返上で頑張りましたが、結果を残せず残念です・・・


勝毎杯加盟団体戦 優勝:Aチーム(2連覇)

昨年のように、ワン・ツーフィニッシュこそ逃しましたが、激戦を制することが出来ました。また、数多くの卒業生と顔を合わせることが出来て、大会参加を通じて、みんなの頑張りに触れました。現役選手はもっともっと頑張って欲しいものです。


新人戦(団体戦)支部予選会 優勝(3連覇)

14名全員で勝ち取った盤石の勝利です。予選トーナメント〜決勝リーグまで全勝。本番は、きたえーるです・・・


勝毎杯全十勝女子大会 一般の部 優勝:工藤・上田組準優勝:吉田・早苗組

団体戦に向けてしっかりと調整していきます!


全道新人戦 ダブルス3組、シングルス3名出場

  最高位はダブルス・シングルともに4回戦(ベスト16)でした。全道レベルでの沖縄インターハイへのスタートが切 られた大会でした。


ボランティア活動実践中・・・

  南商が取り組む、全校ボランティア(部活単位で行う地域に根ざしたボランティア活動)で、我がソフトテニス部は、市内中体連秋季大会の本部お手伝い(記録まとめ、ジャッジペーパーの用意、準々決勝〜決勝までの審判)を行いました。中体連の先生方から、お褒めの言葉を頂き、参加した生徒達も、普段は選手として大会に関わっているので、本部の大変さは、実際にやってみないと分からないものです。今回の活動をきっかけにして、感謝の気持ちをもてるようになったと思います。来年も、頑張ります!!


新人戦支部予選会(ダブルス・シングルス)

 (ダブルス) 優勝:吉田・早苗   準優勝:工藤・上田

 (シングルス)優勝:工藤 紗希   第3位:高尾 愛呼

  新チームとなり、いよいよ来年のインターハイ(沖縄)に向けてのスタートになりました。


国体全道予選会

  支部予選会を経て出場した3組(工藤・上田、吉田・工藤、山崎・小野寺)は、予選トーナメントの突破ならず。  国体候補選手(川崎・早苗)は2勝3敗で1次リーグ突破ならず。今回の大会を持って、3年生の引退となりました。お疲れ様でした。


インターハイでの1勝!!

  川崎・早苗組は2回戦からの登場で、悲願の全国1勝を挙げました。その後、快進撃を続け、北海道勢最高位の4回戦進出を果たしました。この結果は、南商にとっても大きな1勝で、今後の大きな励みとなります。

 高岡商 C−2   淀之水 C−3   花巻南 2−C


旭川夏季大会 ベスト16:工藤・上田組

  インターハイ出場者を除いた新メンバーで臨みました。あいにく、札幌地区の大会と重なっており、86組(旭川・北見・空知・十勝)との戦いとなりました。今回の結果には、決して満足していません。


U−17候補選考会に参加します。(川崎、早苗、上田)

  チームとしてではなく、個人レベルの能力を確かめるための選考会です。 技術・体力など、あらゆる面で全道レベルの選手と比較されると思いますが、それが少しでも上達のきっかけとして反映されることを願っています。


帯広招待大会 準優勝:吉田・工藤組   第3位:川崎・早苗組

  前日の国体支部予選会に続く、2日連続の大会参加でした。新チーム(ペア)の真価が問われるのは、この夏休み中の取り組み次第です。しっかり頑張ります。今回は、連盟主催の大会ということで、数多くの南商OGが参加していました。卒業後も、ソフトテニスを通じて、交流を持てることを心からうれしく思った一日でした。


国体支部予選会 優勝:工藤・上田組

  断続的な雨の中で、実施され、決してベストコンディションではない大会でしたが、新チーム(ペア)としての最初の公式戦でした。また、3年生で唯一出場した山崎・小野寺組は5位入賞で、全道大会への出場権を獲得しました。


国体候補選手に選ばれました。(川崎・早苗組)

  全道予選会では、支部予選会、全道予選トーナメント免除で、1次リーグからの出場になります。北海道の代表としても、頑張らなければなりません。 気を引き締めて、選ばれたことに感謝をし、万全の状態で臨めるよう、頑張ります。


ハイスクール・ジャパンカップ初出場(札幌・円山)

  先日の、北北海道予選会(4月12日・旭川)で優勝した、川崎・早苗組が、円山のコートに立ちました。全国大会出場の常連校や、有名監督ばかりの、「ソフトテニスの甲子園」でした。どのコートでも、全国一番の試合が繰り広げられました。新チームの「日帰り弾丸ツアー」を組み、熱い声援を送り、全国のプレーを目の当たりにしました。決勝トーナメントに進出することはかなわず、全国大会での一勝は、奈良で行われるインターハイに持ち越されましたが、選手にとっても、見る者たちにとっても、とても有意義な大会でした。


全道高体連(岩見沢開催) 女子ダブルス 準優勝 川崎・早苗組

  南商としての快挙が生まれました!インターハイ出場権をかけた4回戦を一蹴する強さは、続く準々決勝でも発揮され、準決勝では、第1シード校のペアにファイナルまで戦い抜き、見事決勝コートに立ちました。十勝を応援して下さる、数多くの方々から、「ここまで来たら、優勝しかないっしょ!」とハッパをかけられましたが、すでに満身創痍で、準優勝が精一杯でした。来週の、ハイジャパ出場にとっては、とても大きな弾みになりました。是非とも全国一勝(決勝トーナメント進出)を目指します。


高体連集約大会(個人・団体) 女子ダブルス 優 勝 川崎・早苗組 
                       
                      準優勝 山崎・上田組     女子団体 優 勝

  川崎・早苗組は、インドア支部予選会から、破竹の4連覇を飾りました。 しかし、支部優勝に奢ることなく、個人・団体ともにインターハイ出場を果たすためのスタートを切ります。団体決勝リーグの最終戦は、まさにチーム力の戦いでした。 身近なライバルの存在のお陰で、引き締まった戦いが出来ました。今年は例年よりも遅い日程で行われる全道大会です。モチベーションを低下させず、怪我にも十分注意しながら、岩見沢に行きます。


全十勝高校選手権大会 女子ダブルス 優 勝 川崎・早苗組

  連休中の取り組みを振り返り、集約大会に向けての最終調整という、それぞれの目標を持って臨んだ大会でした。上位の結果だけを見れば、ちょっと寂しい感じはしますが、チームを支える個々のペアー(メンバー)はしっかりと揃っていますので、万全の状態で集約大会に臨みたいと思います。


ミズノ杯全道高校選抜ソフトテニス選手権大会(旭川開催)

  ベスト 8 山崎・上田組 ベスト16 川崎・早苗組

  これからの集約大会、全道大会に照準を合わせた今回の大会は、206組のトーナメント戦でした。各自の課題を見いだすことの出来た、有意義なものでした。選手権、集約は、絶対に獲ります。


全十勝高校春季大会

 女子ダブルス 優 勝 川崎・早苗組(南商としては今大会4連覇を達成)  準優勝 山崎・上田組

  例年は、波乱の幕開けになるこの大会ですが、今回の優勝ペアは確実に実力を発揮して、堂々の優勝でした。
 新入生のデビュー戦でもありました。ペアリングの関係で、残念ながら全員の出場は出来ませんでしたが、当番
 校運営、選手、応援とみんな頑張っていました。