戦いの軌跡
昨年度までの主な成績(上位入賞・全道大会参加分)
最新分は下段です
(平成13年度) *詳細をご存じの方はご一報下さい!
選手権大会 準優勝 中島・一條
高体連支部(個人)
(団体)
*全道大会出場(旭川開催)
国体支部予選大会 優 勝 一條・玉置
(平成14年度)
選手権大会 準優勝 佐藤・鎌田
第3位 中島・板垣
高体連支部(個人) 準優勝 中島・板垣
第5位 梶原・建部
堀 ・伊藤
*全道大会出場(帯広開催)
(団体) 第3位
*全道大会出場(帯広開催)
全道選手権(個人) 中島・板垣 3回戦敗退
国体支部大会 準優勝 鎌田・中島
第5位 梶原・建部
浜田・吉川
*全道大会出場(札幌開催)
新人戦支部大会(ダブルス) 準優勝 桶矢・板垣
第3位 梶原・建部
(シングルス) 第5位 建部 愛
*全道大会出場(函館開催)
(団体) 第3位
*全道大会出場(帯広開催)
高校インドア大会 第5位 桶矢・板垣
梶原・建部
*全道大会出場(砂川・滝川)
(平成15年度)
春季大会 準優勝 梶原・建部
高体連支部(個人) 第3位 梶原・建部
第5位 浜田・白川
若園・吉川
*全道大会出場(函館開催)
国体支部大会 第5位 若園・白川
*全道大会出場(札幌開催)
新人戦支部大会(ダブルス) 第5位 森崎・吉川
若園・白川
*全道大会出場(旭川開催)
(団体) 優勝(森崎・吉川、草森・白川、若園・鉾館)
*全道大会出場(札幌開催)
全十勝女子大会(一般) 第3位 森崎・吉川
高校インドア大会 準優勝 草森・白川
第5位 森崎・吉川
*全道大会出場(苫小牧開催)
(平成16年度)
ハイジャパ北北海道予選会出場 草森・白川
高体連支部(個人) 第3位 出嶋・若園
第5位 森崎・吉川
*全道大会出場(苫小牧開催)
(団体) 第3位
国体支部大会 第3位 (畑澤)・吉川
第5位 森崎・若園
草森・若園
*全道大会出場(釧路開催)
新人戦支部大会(ダブルス) 第3位 田中・泉谷
第5位 岩城・白川
草森・若園
(シングルス)第5位 出嶋 みなみ
*全道大会出場(旭川開催)
(団体) 第3位
市民スポーツ大会(高校の部)第3位 坂田・山貫
高校インドア大会 第5位 草森・若園
田中・泉谷
*全道大会出場(苫小牧開催)
全十勝室内選手権(一般) 第3位 (畑澤)・吉川
(平成17年度)
小池杯(室内) 準優勝 田中・泉谷
選手権大会 第3位 出嶋・白川
高体連支部(個人) 第3位 田中・泉谷
第5位 出嶋・白川
(団体) 準優勝
*全道大会出場(砂川開催)
国体支部大会 第3位 出嶋・嶋田
田中・泉谷
*全道大会出場(北見開催)
新人戦支部大会(ダブルス) 優 勝 田中・泉谷
準優勝 出嶋・嶋田
(シングルス)第3位 出嶋 みなみ
第5位 若園 綾子
千葉 恭平(男子)
*全道大会出場(旭川開催)
(団体) 優 勝
*全道大会出場(札幌開催)
新人戦全道大会(ダブルス) 出嶋・嶋田 C−0 那須・和田(札幌篠路)
1−C 太田・福井(旭川北都商業)
2回戦敗退
田中・泉谷 C−0 羽野・渡部(美唄聖華)
C−1 南・三条(とわの森三愛)
1−C 山崎・木多(札幌龍谷学園)
3回戦敗退
(シングルス)若園 綾子 B−1 安田(白糠)
B−0 羽野(美唄聖華)
2−B 高崎(旭川北都商業)
3回戦敗退
出嶋みなみ B−1 加向(函館商業)
B−1 小川(名寄農業)
1−B 石川(札幌龍谷学園)
3回戦敗退
全道選抜北海道予選会(団体)1回戦 名寄農業(名寄支部2位校)B−0
2回戦 尚志学園(札幌支部2位校)1−A
全十勝室内選手権大会(B級男子)
第3位 千葉・齋藤
(一般女子)
第3位 浅井・嶋田
全十勝高校インドア大会
(男子)第5位 千葉・齋藤
(女子)優 勝 出嶋・嶋田
第3位 阿部・山貫
第5位 岩城・安田 代表決定 田中・泉谷
*全道大会出場(帯広開催)
北海道高校インドアソフトテニス大会
岩城・安田 1−C 三井・落合(函館大妻)
1回戦敗退
出嶋・嶋田 C−0 高柳・大江(岩見沢緑陵)
1−C 西谷・島津(尚志学園)
2回戦敗退
千葉・齋藤 C−1 山本・榛澤(釧路高専)
1−C 平沼・佐藤(旭川北都商業)
2回戦敗退
阿部・山貫 C−1 大野・菊池(札幌東)
C−3 佐藤・上林(根室)
0−C 太田・福井(旭川北都商業)
3回戦敗退
田中・泉谷 C−2 山川・近村(とわの森三愛)
C−1 小林・千田(札幌龍谷学園)
0−C 山崎・熊林(札幌龍谷学園)
4回戦敗退(ベスト16)
全十勝室内選抜大会 優 勝 田中・泉谷
第3位 出嶋・嶋田
(平成18年度)
ハイジャパ北北海道大会 阿部・山貫 予選リーグ敗退
田中・泉谷 予選リーグ突破
決勝トーナメント準々決勝敗退
第3位 出嶋・嶋田(十勝最高位!)
春季大会 優 勝 田中・泉谷
第3位 出嶋・嶋田
選手権大会 優 勝 田中・泉谷
準優勝 阿部・山貫
第3位 出嶋・嶋田
高体連集約大会(個人) 優勝 出嶋・嶋田(個人タイトルは20年ぶり!)
第5位 阿部・山貫、田中・泉谷
(団体) 優勝(5年ぶり!)
*全道大会出場(野幌開催)
全道選手権大会(個人) 出嶋・嶋田(ベスト16)*全国まであと一歩!
C−0 小泉・尾岸(旭川北)
C−1 高杉・小坂(とわの森三愛)
0−C 中島・熊林(札幌龍谷学園)
(団体) 1回戦 美唄聖華(南空知支部1位) B−0
2回戦 函館商業(函館支部2位) A−1
3回戦 北海道尚志学園(札幌支部2位)1−A
浅井・若園 3−C 千葉・畑中
出嶋・嶋田 C−3 陰・西谷
田中・泉谷 0−C 廣部・奥村
新人戦支部大会(ダブルス) 優 勝 浅井・嶋田
準優勝 阿部・西本
第3位 宮間・安田
(シングルス) 第3位 宮間 史保子
第5位 浅井 唯
*全道大会出場(旭川開催)
(団体) 第3位
国体支部予選大会 第3位 出嶋・(佐藤)
第5位 浅井・嶋田
*全道大会出場(函館開催)
国体全道予選会(予選トーナメント)
浅井・嶋田 第1位(一次リーグ進出)
(一次リーグ)浅井・嶋田 2−C 小出・田中(旭東・旭都商)
1−C 小池・松尾(龍谷)
0−C 石川・三井(龍谷)
0−C 菊地・武田(旭都商)
1−C 佐々木・野田(龍谷)
0勝5敗 決定リーグ進出ならず
秋季全十勝加盟団体戦 優 勝 Bチーム
(浅井・嶋田、阿部・西本、鈴木・粒羅)
全十勝高等学校インドアソフトテニス大会
第3位 浅井・嶋田、阿部・西本
*全道大会出場(岩見沢開催)
北海道高校インドアソフトテニス選手権大会
浅井・嶋田 C−1 酒井・池田(とわの森三愛)1−C 中島・吉田(札幌龍谷学園) 3回戦敗退
阿部・西本 C−2 澤井・佐藤(北見商業)
C−1 畠山・木滑(とわの森三愛)
2−C 山崎・伊東(札幌龍谷学園)
4回戦敗退
*以上2組 ハイスクールジャパンカップ北北海道予選会出場権獲得
全十勝室内選手権大会(一般)第3位 田中・泉谷
全十勝室内選抜大会 優 勝 (木幡)・泉谷
第3位 田中・山貫、浅井・嶋田
(平成19年度)
全十勝ソフトテニス大会(インドア)
管内のインドア大会の集大成として、またハイジャパ北北海道大会への前哨戦として位置づけられた今大会でした。結果は以下の通り。 3月に卒業した3年生や、OG達も頑張っていました!
準優勝 宮間・安田
第3位 堀・泉谷(E.T)*卒業生ペア
ハイスクールジャパンカップ北北海道大会
万全の体制で臨むべく、前日は、とわの森三愛との練習し合いを行い、旭川入りをしました。
予選リーグから抜け出たのは、南商・緑陽・柏葉・旭川東・北見緑陵でした。 十勝のレベルの高さを証明する戦いでした。
決勝は、南商(阿部・西本)と緑陽(木幡・武田)の試合。サービスゲームを確実に獲りながら、ファイナルにもつれ込みましたが、あと一歩及ばず、全国初出場の切符を獲得できませんでした。
浅井・嶋田 予選リーグ敗退
阿部・西本 予選リーグ1位通過
決勝トーナメント 準決勝 C−2 原谷・竹内(柏葉)
決 勝 3−C 木幡・武田(緑陽)
全十勝高等学校春季ソフトテニス大会
いよいよ、今年度の大会が始まりました。 天候や、新入生を含めたペアリングに悩みながら、じっくりと取り組むことができないままの大会でしたが、浅井・嶋田は昨年度の新人戦以来の「タイトル」を獲ることができましたし、上位8本中4本を南商勢が占める活躍をしました。 また、ユニフォームも一新し、“北海道”を背負ってコートに立ちました。
優 勝 浅井・嶋田
第3位 阿部・西本
第5位 出嶋・松田 山崎・中田
今年の春季遠征は、全道の舞台で・・・
5月3日(木)〜4日(金)の日程で、北見遠征を行いました。 今年は、6月中旬に北見で行われるインターハイ道予選会会場の下見と、合宿を通じての新チーム作りを目的に掲げて、北見商業高校(滝口先生)・北見北斗高校(芳賀先生)のご協力の下で行いました。 北見地区は、3日に大会が行われ、選手・顧問ともに大変疲れているにもかかわらず、精力的に練習試合を展開することができたことに感謝したいと思います。 また、遠方にもかかわらず、阿部(帆の美)さんご夫妻には、車を出していただき、大変助かりました。
再び、あのコートに立てるのは、十勝を制した者達だけです!
全十勝高等学校選手権は、大荒れ模様!?
「新規参入(1,2年生ペア)」が上位入賞を果たしています。
優 勝 阿部・西本
準優勝 浅井・嶋田
第3位 山崎・中田
春季加盟団体戦は秋季大会に続いて2連覇!
今年も、天候に恵まれませんでしたが、Aチームが見事に頂点に立ちました。
優勝 南商Aチーム(阿部・西本、浅井・嶋田、門脇・鈴木)
個人タイトルは獲りましたが、団体は支部2位で全道出場です・・・
全道・全国大会につながる高体連集約大会の個人戦決勝では、第1シードの阿部・西本組と第2シードの浅井・嶋田組による同校対決が行われ、タイトルは、阿部・西本組の手に、また、全道出場権をかけた4回戦では、門脇・鈴木組が、第3シードをファイナルの末に破り、北見のコートに立つ権利を獲得することができました。
一方、団体戦は、決勝リーグ第1試合の柏葉戦に1−Aで負け、残念ながら、支部2位で全道出場となりました。
北見では、ダブルス全国出場、団体上位3位入賞を目指し、最後までしっかり調整して行きます!
(個人)優 勝 阿部・西本
準優勝 浅井・嶋田
第5位 宮間・安田 門脇・鈴木
(団体)準優勝
*全道大会出場(北見開催)
やはり、全国への夢は・・・(必ず叶えます!)
北見のコートに立ち、全国出場を果たすために、たゆまぬ努力を続けてきました。 浅井・嶋田組が9シード、阿部・西本組が13シードからのスタートになりました。 3年間の積み重ねで、ここまでのポジションを手に入れることができたことを、うれしく思いました。
全国への壁は、厚く、高いものでしたが、2年連続でその壁に立ち向かうことができたので、必ずや打ち破ることができると確信しています!
(個人)
浅井・嶋田 C−0 五十嵐・小泉(根室)
2−C 千田・南部(札幌龍谷学園)3回戦敗退
阿部・西本 C−2 長谷川・藤澤(北見北斗)
C−2 大澤・大島(とわの森三愛)
1−C 米山・吉田(札幌龍谷学園)ベスト16
(団体) 2回戦 滝川西高校(北空知支部1位校)B−0
3回戦 札幌龍谷学園(札幌支部1位校)0−A
3年生強し! 国体支部予選大会
実質上の引退はしたものの、やはり実力で勝る3年生が上位入賞を果たしました。
優 勝 浅井・嶋田
準優勝 阿部・安田
第3位 山崎・西本
第5位 宮間・中田
*全道大会出場(苫小牧開催)
中学選抜を迎えた、熾烈な戦いでした。決定リーグまであと一歩!!
今年の国体全道予選会は、予選トーナメントには全道の中学3年生の選抜ペア16組を、1次リーグには高体連からの代表候補選手8組を加えた戦いになりました。 十勝からは、芽室中学@、芽室西中学Aが参加し、高校生を苦しめる、伸び伸びとしたプレーを繰り広げました。
山崎・西本組は予選トーナメントを1位通過し、1次リーグに進出したものの、あと一つ勝つことの難しさを味わいました・・・
(予選トーナメント)
宮間・中田 2回戦敗退
阿部・安田 第2位(一次リーグ進出ならず)
浅井・嶋田 第2位(一次リーグ進出ならず)
山崎・西本 第1位(一次リーグ進出)
(一次リーグ)
山崎・西本 3−C 西谷・茂古沼(北海道尚志学園)
0−C 石川・三井(札幌龍谷学園)
C−1 高杉・若狭(とわの森三愛)
C−1 山下・川田(旭川商業)
3−C 北林・内間木(とわの森三愛)
2勝3敗 決定リーグ進出ならず
新人戦(個人)が終了! 花咲のコートに再び立てるのは・・・
ダブルス・シングルスを2日間にわたって行い、以下の結果が出ました。当初の目論見では、ダブルスでもう一つ勝たせてあげたかったのですが、たった2組での参戦となりました。
シングルスは、十分な練習時間を割くことができず、苦戦をし、こちらも二人のみの参戦となりました。
9月から10月にかけては、各種大会がありますが、最終目的の「高体連新人戦団体優勝→全道選抜(きたえ〜る)」を目指して頑張ります。
(ダブルス) 優 勝 山崎・西本
第5位 宮間・中田
(シングルス)準優勝 西本 悠子
第5位 宮間 史保子
「きたえ〜る」のコートに十勝の代表として!!
9月29日(土)に帯広の森テニスコートで行われた、新人戦団体支部予選会において、優勝することが出来ました。
優勝までの軌跡は以下のとおりです
(予選トーナメント Aブロック決勝戦 対帯広大谷)
山崎・中田 C−2 田中・松田
宮間・西本 C−2 神谷・新妻
川崎・宮嶋 C−0 平山・内山
(決勝リーグ 第1試合 対鹿追)
山崎・中田 C−0 金田・田中
宮間・西本 C−0 那賀島・尾上
川崎・宮嶋 C−3 松浦・宮下
(決勝リーグ 第2試合 対帯広緑陽)
山崎・中田 C−3 高橋・橋詰
宮間・西本 C−1 井村・横田
川崎・宮嶋 0−C 木下・猿渡
(決勝リーグ 最終試合 対帯広三条)
山崎・中田 C−2 野田・上田
宮間・西本 C−1 川瀬・田澤
川崎・宮嶋 3−C 石橋・野村
2/13更新
全道選抜予選会(きたえーる)は、実り多くも悔しい2回戦敗退でした・・・
抽選により第5シードに入りましたが、初戦は前日から勝ち上がってきた、札幌龍谷学園でした。 互角以上の戦いを意識して臨みましたが、残念ながら1―Aで惜敗でした。 この1試合(約1時間半)のために、日々の練習や、サホロ合宿を通じてチームを作り上げてきましたが、今回の悔しさを次回は必ず果たします。 次は、全道インドア大会(帯広開催)です。 地元開催でもあるので、恥ずかしい成績を残すことは出来ません。 まずは、支部大会を制します!! 現地(札幌)での練習会場確保は、予想以上に大変でしたが、札幌龍谷学園の藤堂先生より「うちに来るか?」と言葉をかけていただき、50分間の充実した練習をすることが出来ました。 選手達は集中し、新たな刺激を受けました。 このご恩に応えるためにも、次こそ!!
2回戦 帯広南商業 1 − A 札幌龍谷学園 山崎・中田 1−C 須田・佐藤 川崎・宮嶋 2−C 広島・藤堂 宮間・西本 C−3 中川・吉田
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