図書局員のおすすめ本


テーマ: 「 出会いと別れ 」(R5・3~4月)


書名 著者 出版社 分類番号 備考
余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話 森田碧 ポプラ社 913.6 *別置記号:B
「(選んだのは)カップルのどちらかが病気という話はよくありますが、両方でしかも余命というかなり重い設定ですが、感動できる話なので読んでほしいと思ったからです」
明日の世界が君に優しくありますように 汐見夏衛 スターツ出版 913.6 *別置記号:B
「(テーマである)別れと出会いに(内容が)ピッタリだと思った(ので選びました)。」
君の膵臓をたべたい 住野よる 双葉社 913.6
「幅広いメディアで話題になっており、話の大まかな流れを知っている人が多く読みやすいと感じたから(選びました)。」
君が落とした青空 櫻いいよ スターツ出版 913.6 *別置記号:B
「見たことがあった小説で、ループすることで人の大切さに気づいている内容でいいなと思ったから(選びました)。」
また君と出会う未来のために 阿部暁子 集英社 913.6 *別置記号:B
「ちゃんと読んだことはないけど未来に行ったり、戻ってきたりする話でおもしろそうだと思ったから。恋愛も少し(話に)入っていたから(選びました)。
君にさよならを言わない 七月隆文 宝島社 913.6 *別置記号:B
「本を紹介する機会(場面)で、(この本を)紹介している人が居たような気がして、(内容に)ピンときたので選びました」
卒業するわたしたち 加藤千恵 小学館 913.6
「今のシーズンの話に合っていて考えさせられる部分が多く感動的なものがったから(選びました)。」
お別れの音 青山七恵 文藝春秋 913.6
「(タイトルに)『お別れ』が入っていたため、(テーマに合っていると思い)選びました」
鬼人幻燈抄 幕末編 天邪鬼の理 中西モトオ 双葉社 913.6 *シリーズ4作目
「最後のシーンがとっても『出会いと別れ』なので是非読んで貰いたくて選びました」
おおかみこどもの雨と雪 細田 守 KADOKAWA 913.6 *別置記号:B
「(選んだのは)雪が最後に森へ行ってしまう(シーンがテーマに合っていると思った)からです」
バケモノの子 細田 守 KADOKAWA 913.6 *別置記号:B
「少年がバケモノと出会う話だから(選びました)。」
卒業タイムリミット 辻堂ゆめ 双葉社 913.6 *別置記号:B
「卒業といえば別れだと思い、(タイトルが)テーマにぴったりだと思った(ので選びました)。」
桜のような僕の恋人 宇山佳佑 集英社 913.6 *別置記号:B
「主人公の2人の時間の流れと物語が合わさった作品で面白いと思ったから(ので選びました)。」
52ヘルツのクジラたち 町田そのこ 中央公論新社 913.6
「世界で一頭だけのクジラがどう感じているかが気になったから(選びました)。」
世界から猫が消えたなら 川村元気 マガジンハウス 913.6
「小説を読んだことのない人にぜひ読んでほしいと思ったから(選びました)。」
さよなら世界の終わり 佐野徹夜 新潮社 913.6 *別置記号:B
「フィクションが好きなので『世界の終わり』と(タイトルに)ある(ので)この小説にしました」
さよならの向こう側 清水晴木 マイクロマガジン社 913.6
「誰もが関係する生死についてと、ファンタジーの部分があるので本を読み進めながら自分でも想像しやすく、本の楽しさを知ることができる作品だと思い選びました」
光のとこにいてね 一穂ミチ 文藝春秋 913.6
「私自身が読みたい作品だったので選びました。また、直木賞候補作ということで誰でも読みやすく、手に取りやすいと思いました」
今夜、世界からこの恋が消えても 一条岬 KADOKAWA 913.6 *別置記号:B
「(選んだのは)日ごとに記憶を失ってしまう、という設定が気になったからです」
植物図鑑 有川浩 角川書店 913.6
「ふたりの出会いが印象的な作品(なので選びました)。」
和菓子のアン 坂木司 光文社 913.6
「和菓子を通してアンがいろいろな出会いをしていく作品だと感じたから(選びました)。」
去年の冬、きみと別れ 中村文則 幻冬舎 913.6
「(タイトルに)『別れ』という文字が入っていたため(と)、ミステリーで面白そうだったため(選びました)。」
シェーマ 三月みどり KADOKAWA 913.6 *別置記号:B
「おもしろいのでよんでほしいなと思い選びました」
グッバイ宣言 三月みどり KADOKAWA 913.6 *別置記号:B
「(POPの)絵をかくのがとても楽しかったです」
5分後に君とサヨナラのラスト エブリスタ/編 河出書房新社 913.6
「このシリーズは短いのに、内容が濃くて、オススメしたいと思ったので選びました」
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 青柳碧人 双葉社 913.6
「赤ずきんという身近な童話と死体という非日常を組み合わせるのが面白いと思い選びました」
最後は会ってさよならしよう 神田 澪 KADOKAWA 913.6
「140字ぴったりの文章っていうのが気になった(ので選びました)。」
かがみの孤城 辻村深月 ポプラ社 913.6
「出会いと別れによって主人公たちが成長していく物語なので、テーマにぴったりだと思って選びました」





テーマ: 「 ノンフィクション 」(R4・12月~R5・2月)


書名 著者 出版社 分類番号 備考
ドンキに行ったら外国人がすごかった 嶋村ヒロ KADOKAWA 914.6
ドンキの店員が実際にあった話をまんがにしているから(選びました)。
これだけで、幸せ 小川糸 講談社 914.6
写真がきれいなものばっかりで、でも日常的でよみやすそうだった(ので選びました)。
いいんだよ 水谷修 日本評論社 159
自分自身が高校生になって、詩というジャンルを読むことがなく、読んでみると短い言葉で心の温まるものばかりだったので他の人にも共有したいと思い選びました。
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話 坪田信貴 KADOKAWA 916
ビリギャルを見たことがあるので原作を紹介したいなと思い選びました。
北欧女子オーサが見つけた日本の不思議 オーサ・イェークストロム KADOKAWA 914.6
マンガ形式で読みやすく、他の国の人から見た日本を知ることができて面白い(ので選びました)。。
運命の絵 中野京子 文藝春秋 720.4
絵の裏側について深く知れる(ので選びました)。
退屈な殺人者 森下香枝 文藝春秋 916
ノンフィクションの中で特に目を引かれた(興味をひかれた)ので選びました。
さくらえび さくらももこ 新潮社 914.6
さくらももこの日常が見られるから(選びました)。
ぼく、ドラえもんでした。 大山のぶ代 小学館 916
私のクラスの(担任)K先生がドラえもんが好きなので読んでみてほしくて選びました。
ぼくはジョナサン・・・・エイズなの ジョナサン・スウェイン、シャロン・シャーリング 大月書店 493.87
実際に自分がなるかもしれないというリアリティのある内容がわかりやすかった(ので選びました)。
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2 ブレイディみかこ 新潮社 916
ノンフィクション、エッセイ等の中でも誰もが知っている有名な作品だったので選びました。
甲子園が割れた日 中村計 新潮社 916 *別置記号:B
松井秀喜という野球界の大スターの一番初めの伝説なのでみんなに知ってもらいたかった(ので選びました)。
チア★ダン 「女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」の真実 円山夢久 KADOKAWA 916
①この物語は知ってる人が多いと思いますが、本だからこそ文字にして伝わった思いを私は感じることができたので、そして勇気をもらえる内容なのでオススメしたいと思いました。②名言みたいな良い言葉がたくさんあったので選びました。
サムライブルーの料理人 西芳照 白水社 916
ワールドカップがやっているのと、TVでこの作者の方が特集されているのを見て選びました。
みんなのおやつ日記 SE編集部/編 翔泳社 915
いろいろな人が作ったおかしが紹介されている。オリジナルのおかしもかって、かわいいしおいしそうなので選んだ。
怖い絵 中野京子 朝日出版社 720.4
絵にこういう見方があるのかと思うほど面白い内容だった。
うふふな日々 あさのあつこ PHP研究所 914.6
小説家の日常がどんな感じなのか気になったため(選びました)。
看護婦が見つめた人間が病むということ 宮子あずさ 講談社 916 *別置記号:B
題名が面白そうだったため(選びました)。
勝ちすぎた監督 中村計 集英社 916
甲子園を二連覇した裏側に大事件があり、監督さんがとても苦悩した様子が書かれていて、それがチームを建て直したのがすごいと思ったから(選びました)。
佐賀のがばいばあちゃん 島田洋七 徳間書店 916 *別置記号:B
おもしろい名前だなと思ったのでえらびました。
キノコ雲に追われて ロバート・トランブル あすなろ書房 936
ジャーナリストの実際に感じたり聞いたものにとても深いものを感じた(ので選びました)。
彼氏の隣で落ち着けない めろり KADOKAWA 914.6
表紙のだいめいにひかれてよんでみたいと思った。
もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた 角田光代ほか 河出書房新社 914.6
猫が可愛かったから(選びました)。
日本人の知らない日本語 蛇蔵&海野凪子 メディアファクトリー 914.6
一度読んだことがある本のシリーズだっから(選びました)。
日本人のまっかなホント J.ライス/嘉治佐保子/浜矩子 マクミランランゲージハウス 302
日本人だからこそわからないホントがあると思ったから(選びました)。
日本で1日に起きていることを調べてみた 宇田川勝司 ベレ出版 302.1
日本でおきている様々な事が気になったから(選びました)。





テーマ: 「 水 」(R4・11月)

書名 著者 出版社 分類番号 備考
水はめぐる もしも地球がひとつの井戸だったら ロシェル・ストラウス/作、ローズマリー・ウッズ/絵 汐文社 726.5 *別置記号:E
もしも地球がひとつの井戸だったらというトピックをみておもしろそうと思い選びました。
海をあげる 上間陽子 筑摩書房 914.6
表紙がきれいだから(選びました)。
海の名前 中村庸夫 東京書籍 452
大きく海の種類を知れて興味深かったから(選びました)。
海に沈んだ町 三崎亜紀 朝日新聞出版 913.6
津波にのまれた町の写真がのっていて津波がこんなにこわいものだと人にしってほしいのでえらびました。
海の底 有川浩 メディアワークス 913.6
表紙がきれい。今回のテーマに合っていると思った(ので選びました)。
香水 ある人殺しの物語 パトリック・ジュースキント 文藝春秋 953
タイトルがきれいなものなのにサブが怖かったのがきになったから(選びました)。
水を縫う 寺地はるな 集英社 913.6
先生からのおすすめで選びました。帯の内容も興味をひく内容でした。
知られざる水の「超」能力 新しい「科学的」水の飲み方入門 藤田紘一郎 講談社 518.1
何気なく飲んでいる水の潜在能力が知れて思いの外面白かったので(選びました)。
ときめくクラゲ図鑑 峯水亮/写真・文 山と渓谷社 483.3
少しグロいけどきれいな絵(写真)だったから(選びました)。
スイミー レオ=レオニ 好学社 726.5 *別置記号:E
海(水)の中で生きているスイミーのお話しだから(選びました)。
こおり 前野紀一/文、斉藤俊行/絵 福音館書店 407
絵がとてもかわいく読みやすい(ので選びました)。
水と空気の100不思議 左巻健男/編著 東京書籍 519
知らない不思議が気になったから(選びました)。
52ヘルツのクジラたち 町田そのこ 中央公論新社 913.6
テーマを聞き、いちばんに連想されたのが、優しくて「海」や「水」との関連の深い、この作品だったので選びました。
水田マリのわだかまり 宮崎誉子 新潮社 913.6
(選んだのは)本の題名がマリ、まりでリズムが良かったからです。
海の見える理髪店 荻原浩 集英社 913.6
タイトルから色々な風景がうかんだから(選びました)。
知っているようで知らない「水」の不思議 北野大/監修 大和書房 518.1
単純なようんでそうじゃない、奥が深い水について知れそうだと思ったので選びました。
水の名前 内山りゅう/写真・文 平凡社 748
季節ごとの水の名前を知ることができる!
水族館は海への扉(岩波ジュニア新書) 杉浦宏/編著 岩波書店 480 *別置記号:J
(選んだのは)表紙の絵のインパクトが強かったからです。
水の棺 道尾秀介 講談社 913.6
湖(水)のそこにしずんだ村の話(なので選びました)。
ガラスの海を渡る舟 寺地はるな PHP研究所 913.6
水ををテーマにした素敵な表紙にひかれた為、選びました。
人魚の涙 天使の翼 フランチェスカ・リア・ブロック 主婦の友社 933
題名にひかれて選びました。
黒冷水 羽田圭介 河出書房新社 913.6
水が(題名に)入っていたのと、面白そうだったから(選びました)。
水の歴史 ジャン・マトリコン 創元社 517
水の原点が書いていて、水そのものを知るのにピッタシだと思ったから(選びました)。
1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記 木藤亜也 幻冬舎 916 *別置記号:B
短い内容で分かりやすいので手に取りやすいし、健康であることの有り難さをコロナ化だったりの現代だからこそ知ってほしいと思いました。





テーマ: 「 月 」(R4・10月)


書名 著者 出版社 分類番号 備考
月光浴 石川賢治 小学館 748
写真がきれいだったから(選びました)。
パパ、お月さまとって! エリック=カール 偕成社 726.5 *別置記号:E
パパがお月さまをとるはなし。月に関連しているから(選びました)。
みかづき 森絵都 集英社 913.6
小説の題名が月と関連しているから(選びました)。
君は月夜に光り輝く+Fragments 佐野徹夜 KADOKAWA 913.6 *別置記号:B
夏休みに読んで、感動したから。みんなにも読んでほしいと思ったから。
山月記(乙女の本棚シリーズ) 中島敦+ねこ助 立東舎 918
「月」といえば、という話と、素敵な絵師さんのイラストが合わさって、読みやすい本になっているので選びました。
月の魔力 バイオタイドと人間の感情 A・L・リーバー 東京書籍 446
タイトルに惹かれたから(選びました)。
流浪の月 凪良ゆう 東京創元社 913.6
タイトルと表紙に惹かれたから(選びました)。
月光スイッチ 橋本紡 角川書店 913.6
「月」のつく物語の中でも優しい雰囲気を醸し出していたので気になり、選びました。
the moon 月の歩き方 マイケル・カーロヴィッツ 二見書房 446
月の写真だったのと、その写真がとてもキレイだったから(選びました)。
金木犀とメテオラ 安壇美緒 集英社 913.6
北海道が舞台という事に興味がわいたから(選びました)。
月にハミング マイケル・モーパーゴ 小学館 933
実際の出来事をベースにしている所が気になったから(選びました)。
ハリネズミは月を見上げる あさのあつこ 新潮社 913.6
有名な作家さんの本だったから(選びました)。
満月珈琲店 桜田千尋/作・絵、望月麻衣/文 KADOKAWA 727
どのページも絵がとてもきれいで食べ物はとくにおいしそうで選んだ。
月光の夏 毛利恒之 講談社 913.6 *別置記号:B
タイトルに月が入っていたため(選びました)。
世界でいちばん素敵な 月の教室 浦智史/監修 三才ブックス 446
私がPOPを多く作っているシリーズで、「月の教室」があったので選びました。
月物語 星河光佑/写真・杉山久仁彦/文と構成 青菁社 446
月の写真が多くのっていて沢山月の形など知れそうだと思ったので選びました。
月 (百年文庫) ルナアル/リルケ/プラトーノフ ポプラ社 918
全然違う話が入ってて読んでてあきないと思ったから(選びました)。
残月記 小田雅久仁 双葉社 913.6
色々な話が入ってて面白そうだと思ったから(選びました)。
でかい月だな 水森サトリ 集英社 913.6
意外にもオカルトチックな話で読んでいてとても楽しめた。
満月珈琲店の星詠み 望月麻衣/文 文藝春秋 913.6 *別置記号:B
話の内容が簡単で読みやすく易しいので色んな人にオススメできると感じた。





テーマ: 「 ホラー 」(R4・9月)


書名 著者 出版社 分類番号 備考
悪い本 宮部みゆき/作 岩崎書店 726.5 *別置記号:E
じっとりと迫ってくるような恐ろしさが「ホラー」のテーマにピッタリだと思ったので選びました。
ブレーキ 山田悠介 角川書店 913.6
本の内容がおもしろそうだったから(選びました)。
遠巷説百物語 京極夏彦 KADOKAWA 913.6
百物語という古い怪談話をメインに進められていく化け物退治の話が作者の書き方とマッチしていて面白かった(ので選びました)。
夜市 恒川光太郎 角川書店 913.6
本のタイトルに興味がわいたから(選びました)。
ギャシュリークラムのちびっ子たち エドワード・ゴーリー 河出書房新社 726.5 *別置記号:E
読み終わっても怖さが残る雰囲気が「ホラー」でいちばんに思いついたので選びました。
文豪ノ怪談コレクション 呪 小泉八雲他 汐文社 913
全11話の短めのストーリーがありとても読みやすく楽しめる作品集だった(ので選びました)。
いるのいないの 京極夏彦/作 岩崎書店 726.5 *別置記号:E
びっくりするところがあってみんなにも怖い思いをしてほしかったから(選びました)。
意味が分かると慄(おのの)く話 藤白圭 河出書房新社 913.6
意味が分かると怖い話はよく聞くけど、”慄く”はあまり耳なじみがないので、選びました。
5分後に呪われるラスト エブリスタ/編 河出書房新社 913.6
短くてすぐ見れるし呪われるやつで怖いし、色々な話を見れていいと思ったから(選びました)。
5分後に後味の悪いラスト エブリスタ/編 河出書房新社 913.6
一度読んで、不気味なのを思い出したので選びました。
かがみのなか 恩田陸/作 岩崎書店 726.5 *別置記号:E
女の子が鏡の所へひきずりこまれるのが怖いと感じたから(選びました)。
スマホに届いた怖い話 藤白圭 河出書房新社 913.6
文字がびっしりつまっているわけではないので読みやすいと思います。
本当は恐ろしいグリム童話 桐生操 KKベストセラーズ 909.3
楽しくみれるはずの童話の真実が怖いと思った(ので選びました)。
仮面病棟 知念実希人 実業之日本社 913.6 *別置記号:B
ミステリー×医療サスペンスで最後までドキドキしながら見れるのでぜひ!!
世にも奇妙な君物語 朝井リョウ 講談社 913.6
(この本を選んだのは)題名がホラーっぽいからです。
ON 猟奇犯罪捜査班藤堂比奈子 内藤了 角川書店 913.6 *別置記号:B
ホラーミステリとあったのと、面白かったから(選びました)。
サマーゴースト loundraw/原案・乙一/小説 集英社 913.6
題名の「ゴースト」に興味がわきました。
変な家 雨穴 飛鳥新社 913.6
読んで怖かったのと、色んな人に読んでほしいと思ったため(選びました)。
拝み屋怪談 鬼神の岩戸 郷内心瞳 角川書店 913.6 *別置記号:B
表紙から見てホラー満載で良いなと思ったからです。
意味が分かると震える話 藤白圭 河出書房新社 913.6
『5分シリーズ』が気になっていたので読んでみたかったからです。





テーマ: 「 北海道 」(R4・7~8月)

 

書名 著者 出版社 分類番号 備考
北海道わくわく地図えほん 堀川真/文・絵、北海道新聞社/編 北海道新聞社 726.5 *別置記号:E
サムネを見て、かわいくてえらびました。
北の大地に移り住む 北海道で生活するための完全マニュアル 十勝編 メディアボックス、十勝毎日新聞社/編 TBSブリタニカ 291.1
(内容が)北海道についてかかれたものだから(選びました)。
北海道野生動物の痕跡を読む エコ・ネットワーク/編 北海道新聞社 481.7
北海道の動物に興味があったので選びました。
お菓子のくに 帯広・十勝 北海道新聞帯広支社編集部/編 北海道新聞社 588.3
十勝のお菓子屋がたくさんのっているから(選びました)。
北海道文学地図 北海道文学館/編 北海道新聞社 910.29
(本が)かなり古いものではあったが、内容もとてもよく、時間をかけて読むのが楽しかった。
北海道文学史 明治編 木原直彦 北海道新聞社 910.26
昭和に書かれていた(出版されていた)本で、少し文にクセがあり読むのに一苦労したが、それ以上におもしろかった。
透明な夜の香り 千早茜(北海道出身) 集英社 913.6
北海道出身の作家さんと書いてあって興味がわいたから(選びました)。
あやしい探検隊 北海道物乞い旅 椎名誠 角川書店 915
何があやしいのか気になってえらびました。
大泉エッセイ 僕が綴った16年 大泉洋(北海道出身) メディアファクトリー 914.6
北海道といえば 大泉洋 だから(選びました)。
明日の僕に風が吹く 乾ルカ(北海道出身) 角川書店 913.6
以前、この本を読み、北海道(の島)が舞台でいちばんに思いついた作品で、とてもオススメしたい素敵な本なので選びました。
世界に一軒だけのパン屋 地産地消で年商十億円 北海道『満寿屋』三代の奇跡 野地秩嘉 小学館 916
十勝にあるパン屋「マスヤ」の物語だから(選びました)。
泣ける!北海道 リンダパブリッシャーズ編集部/編 リンダパブリッシャーズ 913.6
北海道民は北海道のことをもっと知るべきである(と思ったので選びました)。
北海道「地理・地名・地図」の謎 北村崇教・本郷敏志/監修 実業之日本社 291.1
函館・札幌・根室には「県」が最後についていたというのが書いてあって、衝撃をうけたから(選びました)。
1時間でわかるアイヌの文化と歴史 瀬川拓郎/監修 宝島社 389
アイヌ文化を知ってほしいと思ったから(選びました)。
櫻子さんの足下には死体が埋まっている 太田紫織(北海道出身) KADOKAWA 913.6 *別置記号:B
北海道の地を舞台とした小説だから(選びました)。
ふるさと銀河線 軌道春秋 高田郁 双葉社 913.6 *別置記号:B
北海道にゆかりがある作品だから(選びました)。
おいしく食べよう 十勝のテンペ クナウマガジン 596.3
十勝のテンペとは何か知りたくなりました。
いま学ぶ アイヌ民族の歴史 加藤博文・若園雄志郎/編 山川出版社 389.1
北海道に関連する所(棚)にあったから(気になったので選びました)。
北海道を食べよう「十勝の食材」丸ごとクッキング 十勝郷土料理研究会/編 ソーゴー印刷 596.3
わたしもこの本でクッキングしたい(と思い選びました)。
汽車通学 矢野直美(北海道出身) メディアファクトリー 748
汽車通学する人たちの本で、友達が見ていておもしろそうだったので選びました。
北の国のシマリス 矢部志朗 パイ・インターナショナル 748
シマエナガの本もかわいかったのですが、シマリスとエゾリスの違いなどが見れて楽しそうだったので選びました。
シマエナガちゃん 小原玲 講談社 748
北海道の可愛いシマエナガを紹介したかったから(選びました)。
アイヌ・モシリの風 チカップ美恵子 NHK出版 914.6
アイヌの独特な文化が気になるから(選びました)。
神さまたちの遊ぶ庭 宮下奈都(北海道に一時移住) 光文社 914.6
十勝が舞台なことが(書いて)あって、選んだ。
札幌アンダーソング 小路幸也(北海道出身) 角川書店 913.6
「札幌」と北海道の地名が書いてあったから(選びました)。
金木犀とメテオラ 安壇美緒(北海道出身) 集英社 913.6
表紙のイラストがきれいできになったから(選びました)。
北海道ルール 北海道なんもなんも!ライフを楽しむための48のルール 都会生活研究プロジェクト【北海道チーム】 中経出版 382.1
北海道ならではのルールが気になるから(選びました)。
マンガ ほっかいどう弁 北海道新聞社/編 北海道新聞社 818.1
北海道の方言について興味をもってのぞいてみたら意外と知らないことが多かったので。
ゴールデンカムイ 野田サトル 集英社 726 *別置記号:M
アイヌ文化、そして日本の過去について知ることができるのではないかと思った(ので選びました)。
君に届け 椎名軽穂 集英社 726 *別置記号:M
北海道(が舞台)の漫画といえばコレ(だと思ったので選びました)。
アイヌと縄文 もうひとつの日本の歴史 瀬川拓郎 筑摩書房 389
北海道の歴史を知れる良い本だった。
アイヌ学入門 瀬川拓郎 講談社 389
アイヌ文化を学ぶには最適な本だった。
アイヌの昔話 ひとつぶのサッチポロ 萱野茂 平凡社 388
北海道といえばアイヌ。アイヌの物語も気になったため(選びました)。
クマにあったらどうするか アイヌ民族最後の狩人 姉崎等 姉崎等/語り手、片山龍峯/聞き手 筑摩書房 916 *別置記号:B
北海道といえばクマ、というイメージも少なからずあるので、万が一にそなえたいから。
おおはくちょうのそら 手島圭三郎 絵本塾出版 726.5 *別置記号:M
はくちょうが好きなのでえらびました。
先住民アイヌはどんな歴史を歩んできたか 坂田美奈子 清水書院 375.324
(北海道の)昔の歴史を知れると思ったから(選びました)。
北海道オーロラ町の事件簿 町おこし探偵の奮闘 八木圭一 宝島社 913.6 *別置記号:B
北海道の十勝が舞台で身近だったからです。
寝ても覚めてもアザラシ救助隊 岡崎雅子 実業之日本社 913.6
先生が(北海道の本だと)ピックアップしていたので!!
ニューエクスプレス アイヌ語 中川裕 白水社 829.2
アイヌ語が今(の言葉)と全然ちがくておもしろいと思ったから(選びました)。
アイヌ語地名で旅する北海道 北道邦彦 朝日新聞出版 291.1
北海道といえば アイヌ だと思ったからです。
しんせかい 山下澄人 新潮社 913.6
北海道らしい本だったのでえらびました!
ひまわりのかっちゃん 西川つかさ 講談社 913.6
(表紙の絵の)顔がツボ(おもしろいの)で・・・





テーマ: 「 雨 rain 」(R4・6月)

 

書名 著者 出版社 分類番号 備考
気象予報士の仕事がわかる本 法学書院編集部/編 法学書院 451
気象予報士について沢山知れそうだと思ったので選びました。
世界中が雨だったら 市川拓司 新潮社 913.6
本の表紙の独特さにひかれたから(選びました)。
水恋 喜多嶋隆 角川書店 913.6
サムネがかわいかった(から選びました)。
すべての雲は銀の・・・ 村山由佳 講談社 913.6
表紙に目が行った・かわいい(と思ったので選びました)。
傘を持たない蟻たちは 加藤シゲアキ 角川書店 913.6
短編集が好きで、雨もすきなので選びました。
雲 (百年文庫) トーマス・マンほか ぽぷら社 908.3
有名な短篇がこのシリーズには多く並んでいるので、他のシリーズも含めオススメしたくなる本だった。
地下街の雨 宮部みゆき 集英社 913.6 *別置記号:B
作者さんが気になったのと、題名が面白そうだったため(選びました)。
黒い雨 井伏鱒二 新潮社 913.6 *別置記号:B
原爆は、ひどい物だと改めて考えさせられる内容だった。
この恋は世界でいちばん美しい雨 宇山佳佑 集英社 913.6
切ないラブストーリーでとても感動したし、感情移入してしまうくらい、見入ってしまう本でした。
雨の日のネコはとことん眠い 加藤由子 PHP研究所 645.6
ねこが好きだったのと、雨が(タイトルに)入っていたため
雨の名前 髙橋順子・佐藤秀明 小学館 904
開くと詩などもあり、(雨を知る)意欲を深めさせるのにピッタリな本だった。
晴れた朝それとも雨の夜 泉啓子 童心社 913.6
タイトルの表現にひかれたから(選びました)。
虹が・・・ 佐藤愛子 角川書店 913.6
ロマンチックを感じました。
ずぶぬれて犬ころ 住宅顕信 中央公論新社 911.368
(表紙の)犬がとてもかわいくて、(本の)中の絵も変わったかんじですごいと思ったから(選びました)。
雨 rain 秋月さやか・高橋真澄 青菁社 748
6月のテーマにぴったりで雨についてのあれこれが知れそうだなと思いました。
おおかみこどもの雨と雪 細田守 KADOKAWA 913.6 *別置記号:B
人種としての差を考えさせられるいい物語だから(選びました)。
三途の川で落としもの 西條奈加 幻冬舎 913.6
三途の川は死と生のさかいめだとよく言われているが、そういわれている三途の川でどんな物語がくりひろげられるのか気になったため(選びました)。
水の眠り 灰の夢 桐野夏生 文藝春秋 913.6 *別置記号:B
雨といえば水だし、水に関係したミステリーだから(選びました)。
風神の手 道尾秀介 朝日新聞出版 913.6
風がふいて雨雲が移動して雨がふるという意味を込めてこの本を選びました。
風をつかまえて 高嶋哲夫 NHK出版 913.6
表紙が気になったから(選びました)。
ひとがた流し 北村薫 朝日新聞社 913.6
雨というタイトルで雨ではないが流す涙の雫を雨に連想して選びました。
ずぶぬれの木曜日 エドワード・ゴーリー 河出書房新社 726.5 *別置記号:E
雨にまつわる話を中心に物語がすすんでいくから(選びました)。
静かな雨 宮下奈都 文藝春秋 913.6
以前同じ作者さんの小説を読んだことがあり、興味が湧いたので選びました。
水辺のブッダ ドリアン助川 小学館 913.6
絶望感と希望を両方感じることができる。
あめふらし 長野まゆみ 文藝春秋 913.6
あらすじがおもしろそうだったのと、表紙のクモが気になったから選びました。
海に願いを風に祈りを そして君に誓いを 汐見夏衛 スターツ出版 913.6 *別置記号:B
おもしろそうだと思ったから(選びました)。
雨の降る日は学校に行かない 相沢沙呼 集英社 913.6
①雨にまつわるお話しだから(選びました)。②表紙のイラストがきれいなのと、声優の坂本真織さんがコメントを書いていたので選びました。
雨にもまけず粗茶一服 松村栄子 マガジンハウス 913.6
テーマが「雨」で、雨にもまけず粗茶一服と雨に打たれながらお茶を飲んでいる様子が思いうかんだから(選びました)。
校庭に、虹は落ちる 赤川次郎 新潮社 913.6
雨が上がった後に虹が出てくるという連想で、虹のタイトルをえらびました。
君がいる時はいつも雨 山田悠介 文芸社 913.6 *別置記号:B
謎の男の子があらわれるときに雨が必ずふるから(テーマに合ってると思い選びました)。
にじいろガーデン 小川糸 集英社 913.6
水(雨)がテーマで、ガーデンという名前の水があるのかなと思ってえらびました。
一瞬の雲の切れ間に 砂田麻美 ポプラ社 913.6
タイトルにひかれたから(選びました)。
水の名前 内山りゅう 平凡社 748
水に名前があるのか と思ってえらびました。
碧空時雨 綾崎隼 KADOKAWA 913.6 *別置記号:B
普段読まないタイプの本だったのと、伏線が多いらしかったから。
虹の図鑑 しくみ・種類・観察方法 武田康男 緑書房 451.75
たくさんにじがうつっててかわいかったのでえらびました!!
雲 cloud 秋月さやか・高橋真澄 青菁社 748
表紙の写真が綺麗だったからです。
しずく 西加奈子 光文社 913.6
ひょうしのねこがかわいかったのでえらびました!!
虹物語 杉山久仁彦・髙橋真澄 青菁社 451.75
雨の後の虹がきれいで好きだし、写真でもはっきり見えてて、色々なのがのってるから(選びました)。
幸せのしずく 浅井美紀 扶桑社 748
しずくの中に周りの背景が見えてめっちゃきれいだったから(選びました)。
雷の季節の終わりに 恒川光太郎 角川書店 913.6
読んでみるととても面白い本だった。
レイン 雨の日に生まれた戦士 吉野匠 アルファポリス 913.6





テーマ: 「 color~色~ 」(R4・5月)

 

書名 著者 出版社 分類番号 備考
暗黒女子 秋吉理香子 双葉社 913.6
暗黒にひかれてみてみたら、内容のサスペンスさにひかれたので(選びました)。
こんぺいとう  美嘉 アスキー・メディアワークス 913.6 *別置記号:B
金平糖は色々な「color」があると思ったから(選びました)。
ブルーピリオド 山口つばさ 講談社 726 *別置記号:M
美術で色の説明したりしてるから(テーマに合ってると思い選びました)。
青くて痛くて脆い 住野よる 角川書店 913.6
題名が気に入ったのでえらんだ。
日本人にとって美しさとは何か 高階秀爾 筑摩書房 701.1
色は美しいものだから(テーマに合ってると思い選びました)。
マンダラ塗り絵 スザンヌ・F・フィンチャー 春秋社 725
”色”を使って塗り絵をするから(テーマに合ってると思い選びました)。
カラフル 森絵都 理論社 913.6
題名を見て、内容を読んだらおもしろかったので選びました。
いちご 荒井真紀 小学館 726.5 *別置記号:E
いちごがかわいかった(ので選びました)。
はらぺこあおむし エリック・カール 偕成社 726.5 *別置記号:E
絵がきれいで、1つのページにたくさん色が使われているから選びました。
山羊座 石井ゆかり WAVE出版 148.8
表紙がカラフルでかわいかったから(テーマに合ってると思い選びました)。
世界でいちばん素敵な 色の教室 橋本実千代/監修 三才ブックス 757.3
あまり聞いた事のない色などがしれたり、おもしろそうだったので選びました。
ウエディングドレスはなぜ白いのか 坂井妙子 勁草書房 385.4
もともとドレスに興味があり、気になったため(選びました)。
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー ブレイディみかこ 新潮社 916
読んでいてとても面白い本でした。
色の女王 ユッタ・バウアー 小学館 726.5 *別置記号:E
色というテーマだったのと絵本で読みやすそうだったから(選びました)。
色彩 色材の文化史 フランソワ・ドラマール&ベルナール・ギノー 創元社 724.7
私達が普段目にしている色彩についての歴史を深くしれるとても良い内容だった(ので選びました)。
マンガでわかる 色のおもしろ心理学  ポーポー・ポロダクション ソフトバンク・クリエイティブ 140
人と最初に会う時は白い服をきてはいけないなど、様々なマナー的なことが知れる(ので選びました)。
世界でいちばん素敵な 百人一首の教室 吉海直人/監修 三才ブックス 911.147
きれいな色の本だったのと、百人一首について知れるのが良いなと思いました。
不思議の国のアリス とびだししかけえほん ロバート・サブダ 大日本絵画 726.5 *別置記号:E
表紙がむらさき色できれいだったし、(自分も)持ってたから(選びました)。
驚異のポスターカラーテクニック 南雲治嘉 MPC 724.4
我々の知っているイラストよりも更に奥が深い世界を知れる本でよむだけでもおもしろい(ので選びました)。
コミッカーズアートスタイル①最新カラーテクニック コミッカーズ編集部 美術出版社 727
新しいことに挑戦してみてほしい(と思ったので選びました)。
カラフル 森絵都 文藝春秋 913.6 *別置記号:B
カラフル=(イコール)色(なので選びました)。
色と形の深層心理 岩井寛 日本放送出版協会 146.1
色で人の性格がわかったりして面白い(ので選びました)。
絵でわかる心理学 不可思議な心の秘密をさぐり出す 浅野八郎 日本実業出版社 140
色で心のことがわかるというのがおもしろそうだったのでえらびました。
ももいろのクレヨン 大切なあなたへ いわさきちひろ 大和書房 914.6
色で表現している場面があるから(選びました)。
マンガでわかる LGBTQ+ パレットーク 講談社 367.9
LGBTQ+の人のように、人間は様々な人がいるので色と似ているから選びました。
ペイント イ・ヒヨン イースト・プレス 929.13
サムネがきれいで、ひかれました。
白の王 廣嶋玲子 東京創元社 913.6
読んでいてとても面白く、時間を忘れて読む作品でした。
ブラックボックス 砂川文次 講談社 913.6
色 といえば 黒 だから(選びました)。
ミドリのミ 吉川トリコ 講談社 913.6
色 の ミドリ が(題名に)入っていたのと、前から興味があった本だったから(選びました)。
むらさきのスカートの女 今村夏子 毎日新聞出版 913.6
芥川賞を受賞した作品だったので選びました。
星のアカバール オグ・マンディーノ ダイヤモンド社 933
登場人物たちの前向きな気持ちが伝わってきたから(選びました)。
ピンクとグレー 加藤シゲアキ 角川書店 913.6
(題名が)かわいいと思ったからえらんだ。
5分後に意外な結末①赤い悪夢 学研 913.6
このシリーズは色に関連したサブタイトル(がつけられている本)だから(選びました)。
青空のむこう アレックス・シアラー 求龍堂 933
この本のタイトルに興味がわいたから(選びました)。
青のアウトライン 天才の描く世界を凡人が塗りかえる方法 日日綴郎 KADOKAWA 913.6 *別置記号:B
凡人として苦しみながらも進んでいくストーリーをぜひ読んでもらいたい(ので選びました)。
いなくなれ、群青 河野裕 新潮社 913.6 *別置記号:B
今までミステリーを読むことが少なかったのでこれを機に読んでみたいと思いました。
小説 空の青さを知る人よ 超平和バスターズ/原作・額賀澪/著 角川書店 913.6 *別置記号:B
あらすじを読んで気になったのと本の厚みがあまりなかったので読みやすいと思ったからです。
恋に焦がれたブルー 宇山佳佑 集英社 913.6
本の表紙イラストがきれいだから(選びました)。
よるのばけもの 住野よる 双葉社 913.6
住野よるさんの本がおもしろかったから(選びました)。
ツナグ 辻村深月 新潮社 913.6
友達にオススメされた(ので選びました)。