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南商紹介- Nansho's Introduction -

 校長挨拶 朝倉 洋一(あさくら よういち) [平成 31年4月〜]

 

  本校のWebページをご覧いただきありがとうございます。  

  本校は、1959年(昭和34年)「地域社会の充実発展に貢献できる産業人の育成」を教育目標とし、
 帯広市が設置した62年の歴史と伝統がある十勝管内唯一のビジネス教育の専門高校です。これまで
 に、13,000余名の卒業生を輩出しており、十勝管内の経済界、産業界はもとより道内や全国で活躍
 されております。  

  本校では、3年間の体系的な教育活動を通して、豊かな人間性や地域を愛する心を育くむとともに、
 身につけたビジネスの知識・技術を生かして活躍できる地域社会の将来の担い手を育成しています。  
  「文武両道」を掲げ、部活動では、運動系(14部活)、文化系(18部活)ともに、とても熱心
 に活動しており、全道大会はもとより全国大会、世界大会へも出場しています。  
  学習面では、全国商業高等学校学校協会主催の検定試験1級3種目以上の取得者数(取得率とも)
 について、道内の高等学校の中で常にトップであり、令和2年度については、道内の9種目全ての取
 得者7名のうち4名が本校生徒でありました。検定資格取得のみならず、学んだ「知識・技術」を生
 かし「自ら考え判断し」「積極的に仲間と協働して学びを深め」「結果を残す」ことのできる質の高
 い教育活動を実践しております。地域の皆様からは、本校の教育実践や生徒の能力・活躍に高い評価
 と厚い信頼をいただいており、毎年卒業生全員が確実に進路決定している結果に結びついています。  

  本校は、卒業後の進路選択について「進学」にも「就職」にも対応できる高校です。令和2年度卒
 業生196名のうち、就職した人は97名(民間企業92名、公務員5名)、大学や専門学校など上級学校
 に進学した人は99名(大学30名、短期大学15名、専門学校43名、看護学校11名)です。卒業生の半
 数は進学をしています。  

  本校は、これからも「生徒の皆さんが、高校生活を笑顔で楽しく過ごし、夢の実現を目指すことが
 できる」学校づくりに努めてまいります。  
  中学生の皆さん「帯南商」で夢を叶えてみませんか。私たちは喜んで皆さんの「夢実現」のお手伝
 いをいたします。  

  今後とも、地域の皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

                                        令和3年4月


 学校基本情報


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「間口構成」

 ●1年生  商業科 5間口
 ●2年生  商業科 5間口
 ●3年生  商業科 5間口
  合 計  商業科15間口


「在籍生徒数」(令和3年4月9日現在)

 ●1年生 男子 28名  女子 163名  学年計 191名
 ●2年生 男子 33名  女子 163名  学年計 196名
 ●3年生 男子 27名  女子 173名  学年計 200名
                       合 計 587名

「職員構成」

 ●校  長   1名
 ●教  頭   1名
 ●教  諭  39名
 ●養護教諭   1名
 ●実習助手   2名
 ●時間講師   2名
 ●事務長    1名
 ●事務職員   2名
 ●校務員    1名
 ●嘱託職員   3名
 ●公務補助   1名

 校歌


「校歌」

 作詞 村松勝造(初代校長)、作曲 工藤健治氏(北海道教育大釧路分校:当時)によって、開校3年目の昭和37年2月3日に完成しました。
 内容は、この雄大な自然の中で、十勝の若人が生きる希望を歌ったものであり、若人たちに、『象徴』『理想』『希望』を強く要求しているようです。(開校記念五十年誌「南商物語」より)

 歌詞・楽譜はこちら→校歌.pdf へのリンク   演奏はこちら→校歌.mid へのリンク

 校章・シンボルマーク


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「校章」

  高は「たかい」「とうとい」の意を表します。そびえる、優れている、などの意味もあります。 南商の教育目標である、基本的な社会性、真理と正義に根ざした勤労の心、実行カのある教養、豊かな人格の南商生の育成をしたいという強い願望を象徴しています。


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「シンボルマーク」

 開校50年を記念して、南商のシンボルマークを公募し決定しました。3色の色はそれぞれの学年を表し、中央のエースを表す
「A」から伸びているのが、伸びやかにすくすくと育っていく生徒たちの躍動と発展を表しています

 南商生徒憲章


「南商生徒憲章」

 少し昔の南商では、校則として常識的なマナーなどを含めて細かく規則化されていましたが、「生徒達の自主性を尊重し、責任感と信頼のおける南商生を育む」ことを基本に、平成7年に生徒憲章が制定されました。これは、その当時の生徒会と先生方が地域住民の方々を含めて検討したものです。
 前文では、過去の伝統によって築かれた校風、それによって現在得られている地域社会からの信頼に感謝し、今後より地域から信頼を受け、私たち自身も誇りに思える学校となることを表現したものです。
 次に4つの項目と5つの実践目標が続きます。その全てに共通する精神は「自律できる南商生」ということです。どの条文も非常に常識的なことが基本となっており、この憲章を活かすことができるかは、社会で通用する正しい常識やマナーを、押し付けられるのではなく、自分たちで考えて実践できるかにかかっているのです。校則がないために、全く自由というわけでは決してありません。自分で善悪の判断ができ、自分を律することのできる人間を私達生徒自身が目指します。


「南商生徒憲章」
  私たちはこの学校を誇りとして、明るくいきいきとした爽やかな校風を生かし、
 個性豊かな南商を創造していくために、生徒、教師、地域祉会の願いをこめて
 この憲章を定めます。

 1,私たちは仲間と協力しながら、ともに生きる心を大切にします。
 1,私たちは将来の目標を持ち、市民、産業人としての資質を高めます。
 1,私たちは地域社会と共に生き、その信頼に応えます。
 1,私たちは国際的視野に立ち、時代の課題に対応していきます。

 以上のことを実践するために、私たちは次の生活実践目標を定めます。

 1,さわやかな挨拶をしよう。
 2,自他のものを大切にしよう。
 3,家庭学習を大切にしよう。
 4,進路設計をしよう。
 5,自分の役割を果たそう。

 この憲章は、平成7年4月1日より施行する。

 制服


  
学生服、又はブレザーにスカート・スラックスというスタイルです。防寒のためのセーターは
 色の指定があります。入学式・卒業式等の儀式時、スカートのスタイルでは、紺のハイソックス
 を着用することになっています。

     


 国際交流


「南商海外研修ツアー」

 帯広南商業高等学校では、毎年9月、5名ほどの希望者を募って、
アメリカの帯広との姉妹友好都市マディソンを訪問する海外研修ツア
ーを実施しています。平成29年度のツアーの様子を紹介します。


 
私は海外研修ツアーに参加した姉に影響され、中学生の頃から行って
みたいと思っていました。中学生の頃は、なかなか機会に恵まれず一度
も行くことはできなかったのですが、これを機に海外研修ツアーに参加
してみようと思いました。

 私は、アメリカ人の物事の考え方についてとても興味があったので、
それについて知ることができればいいなと思っていました。幼いころか
ら英語を習っていたので海外への憧れは強く、アメリカへ足を踏み入れ
た時は喜びでいっぱいでした。これから二週間、毎日が新鮮で、楽しみ
が沢山あると考えるだけで胸が高鳴りました。

 私の行ったShabazz High School の生徒たちは皆、個性的な髪形や、赤、緑、ピンク、青などカラフルな髪色の人が多かったです。最初は、少し怖かった部分もありますが、たくさんの人と触れ合っていく中で優しい人たちばかりだとわかりました。また、授業やお昼ご飯などでも関わったことがない人も私が廊下を歩いているとき、いきなり「Hey, Runa! 」と、声をかけてくれる人もいました。ハワイへ留学している友達は、「外国人はみんなフレンドリーだと思っていたけど、結構そうでもない。」と言っていたので、話しかけにくかったり、話しかけられないこともあったりするのかな、と思っていたので、話しかけられたときはとてもうれしかったです。また、知らない人にも自分から声をかけ、一緒に写真を撮ってもらいました。

    さらに、学校驚いたのが、昼食や間食のゴミについてです。
   海外研修ツアーへ行く前から、アメリカ人は残った食べ物を分
   別せず、そのまま捨てるということは知っていましたが、まだ
   食べられそうな ところがあっても普通に捨ててしまうので、
   知っていてもそこは驚きました。

    次に、ホストファミリーと過ごした時間は自分にとって、本
   当にかけがえのない時間でした。最初は、英語きちんと伝わる
   かな、会話できるかな、など不安もたくさんありました。しか
   し、ホストファミリーの方々はとても優しく、私と話すときは
   簡単な英語で話してくれたり、ゆっくりと話してくれたりと、
   丁寧に対応してくれました。また、朝早く起きてしまった私
                         に、ホストマザーが一緒に犬の散歩に行こうと誘ってくれて、
五大湖の一つであるモノナ湖のそばまで一緒に散歩しに行きました。常に賑わっているというアメリカのイメージとは違い、湖の水の音、風によってさわさわという木々の音など、自然が多く、とてもさわやかで緊張も少しほぐれた朝でした。

 最後に、今回の海外研修ツアーを通して、英語が通じるか不安であまり話せなかった初日に比べて、日を重ねるごとに会話が増えていったことが自分にとって成長したことであり、表情や仕草、何でもいいから何か話してみる、行動するという積極性が大事ということを身に染みて感じることができました。今度は自分だけで、私のもう一つの家族に会いに行きたいと思いました。とても素晴らしい時間を一緒に過ごしてくれたホストファミリーに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!(Y.R)

バナースペース

北海道帯広南商業高等学校

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FAX 0155-34-5875

※進路指導室直通
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FAX 0155-36-0545